"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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2017荒川サーモンフィッシング

今年も村上市の荒川サーモンフィッシングに行って来ました。
今回のメンバーは去年からのH氏と今回が荒川デビューとなるY氏の三人で三日間を楽しみました。

初日
早朝に到着した荒川はまずまずの天候、期待を膨らませながら受付を済ませポイントへ。しかし、肝心のサケは遡上が少ないのかあたりも少なく厳しさを感じる事となりました。それでも釣れているポイントもあり、そちらへの移動となりましたが競争率は高く思うようなポイントには入れません。仕方がなく離れた場所での我慢の釣りとなりましたが、暫くして同行のH氏が遡上間もないフレッシュな♀をヒットさせ刺激をもらいます。私は下流に移動してからようやく♂をヒット、ホッとしましたがその後が続きません。同行のY氏も♂をヒットさせていたようで全員、坊主は免れましたw

**全員、坊主は免れましたw**
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二日目
11月11日は鮭の日でしたが、皆さんはご存知でしたか?
さて、昨夜からの雨は荒川を一変させました。
不安を抱えながら一度、入川しましたが調査中止となり気持ちを切り替え観光へ。

先ずは関川村にある「桂の関温泉 ゆ~む」で温まり、ランチは「山里」で和食を頂きました。その後は、一度訪ねたかった村上市にある鮭の博物館「イヨボヤ会館」を見学しましたが、さすが日本で最初の鮭の博物館でその規模と内容に驚きました。
「イヨボヤ」とは村上の方言で鮭の事を言いますが、ここでは村上の鮭の歴史や文化を学び、鮭の生態や一生を知る事が出来ます。丁度、別室の孵化槽には採卵した受精卵が孵化盆に入れてあり、積算温度が孵化する水温に達した頃に孵化を見る事が出来ます。また、遡上した期間には市内を流れる三面川の分流「種川(たねかわ)」に設置された10箇所の窓から鮭の様子などを観察する事が出来、運が良いと産卵シーンも見られるという事です。今がその時期に当たり私達も観察窓に釘付けでしたw

**鮭の博物館「イヨボヤ会館」**
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**鮭の歴史や文化を学び、鮭の生態や一生を知る事が出来ます**
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夜は行き付けの「割烹食堂いそべ」へ。ここの一押しは「ズドーン」マグロの頭の様々な部位を乗せた丼で「頭丼」から来ています。村上へ来たら必ず食べたいメニューの一つですが、今回はご主人お勧めの「マグロのカマ焼」分かっているとは言え、そのボリュームというかデカさに驚かされました。これも最高に美味くてチョイスした「清酒 〆張鶴」もどんどんすすみました。ほかにソフトエビやハタハタのフライも美味しくて、おなかはイッパイに!
また、毎年、楽しみにしている荒川鮭釣りオリジナルステッカー『ECHIGO ARAKAWA SALMON FISHING 2017』(限定100枚)も頂けてとてもHappyで満足な夜となりました。

**Happyで満足な夜となりました**
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最終日
天気予報では曇りで寒くなるとの事でしたが回復は遅く、ほぼ終日ぐずついた天気となりました。増水は少しずつ減水していましたが、中州へ渡れるのは8番のみでポイントへの競争率は言うまでもありません。控え目な私達はそれなりの場所で頑張りますが、冷え込んだのと濁りが原因なのかサケからの応えは簡単にはありません。時折冷たい横殴りの雨に体を縮込めながらやり過ごしてキャスティングを繰り返し、ようやくヒットかと思いきや直ぐにバレてがっかりでした。時間が経ち、トイレ休憩を取ろうとした時に何かの生態反応が・・・あれ?さかな?それは小さいながらも果敢に食って来たヤマメでした。なぜかこのチビッ子のヤル気が嬉しくてパチリ!w
その後も頑張りましたが、二回ほどの当たりがあったのみで今年の調査参加は終了となりました。

**厳しかったけどホットで楽しい荒川でした**
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【今回お世話になった所】
滞在中にお世話になりました皆さん、ありがとうございました。
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| Chum salmon | 22:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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K川の魚道調査・・・フィッシュ ウェイ サポーター(FWS)

今年2回目のFWS魚道調査に地元の支流K川へ行って来ました。
やや水量が多い中、昨年の調査データを参考に下流より調査、改修された箇所を含め殆どに大きな損傷や関係する障害などはなく「多様な生物が往来できる「水みち」の連続性を確保する」事は最低限、確保されていました。

**FWSによる魚道調査**
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◎岐阜県フィッシュウェイ・サポーター(FWS)とは・・・
岐阜県では「清流の国ぎふづくり」を進めており、その中の「清流を守る」施策の一つとして、多様な生物が往来できる「水みち」の連続性を確保することを掲げており、県民協働により多様な生物の往来が出来る魚道の機能確保を目指すもので、フィッシュウェイ・サポーターは県管理河川や砂防設備に設置されている魚道について「清流の国ぎふ・魚道カルテ」を用いて年1回以上点検を行っていき、修繕に必要な対策などについても提案していきます。

| River Field | 09:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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第6回「小さな自然再生」現地研修会in福井

第6回「小さな自然再生」現地研修会in福井に参加して来ました。
一般の方も楽しみながら始められる「小さな自然再生」の各地で行われている事例を分かり易く紹介して頂き、参加者の貴重な意見も聞けて、とても内容の濃い有意義な内容でした。

**一般の方も楽しみながら始められる「小さな自然再生」**
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https://www.facebook.com/collaboriver/

| River Field | 09:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「産卵床ユニット」と「簡易魚道」サクラマスレストレーション

今年もサクラマスの「産卵床ユニット」と「簡易魚道」の設置を行いました・・・サクラマスレストレーションより

**2017型は更にバージョンアップ!**
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サクラマスレストレーション公式ホームページ http://sakuramasu-r.org/?eid=341

| sakuramasu restoration | 09:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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絶景!北ア・涸沢の紅葉

ちょっと遅いかなと思いつつ、久し振りの涸沢カールへ紅葉を見に行って来ました。
行ってみれば、小屋やフュッテ付近から下は見事な紅葉!
そして、翌朝のモルゲンロートは感動的でもありました。
楽しみにしていた奥穂高岳は強風とガスで断念、ピークハンターにはなりきれない私でした。

**やはり、素晴らしかった!**
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| River Field | 12:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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