"山爺とSpey"

O.D大好きな山爺です。主にフライフィッシング、登山、スキーなどを楽しんでいます。

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『2018安田龍司フライフィッシングスクールin犀川』

サクラマスレストレーションのサブイベント、フライフィッシングスクールを開催しました。
幸いにも天候に恵まれた二日間となり、参加者の皆さんは熱心に受講され、内容の濃いスクールとなりました。

**それぞれに抱える疑問や技術的悩みなどを解消していきます**
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今後も安田龍司氏のご指導の下、皆さんがそれぞれに抱える疑問や技術的悩みなどを解消し、基本から応用・発展的レベルまでにアップする為の「FFテクニカル レスキュー」を中心に開催させて頂きたいと思います。

**皆さん、熱心に受講されていました**
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また、残念ながら今回ご参加頂けなかった方には次回よりのご参加を楽しみにお待ちしております👍

**和気藹々この時間が一番、楽しいのです**
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講師の安田さんをはじめ、ご参加頂きました皆さん、お疲れ様でした。そして二日間、お世話になりありがとうございました。
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| sakuramasu restoration | 13:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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脱、SIMMS!?

サクラマスシーズンを終える頃、愛用していたSIMMSガイドベストが経年の酷使で破れてしまった。

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そこで思い切ってフライベストを新調する事となったのだが、何処の釣り場へ行ってもやたらと目に付くSIMMSの5文字にトラウトマーク。今やSIMMSのフライベストはあまりにも平均的で個性を主張するには物足りなくなって来たのかもしれない。裏らを返せばそれだけ良いものである証拠とも言えるが、この状況には少々嫌気もあり、ならば今度こそ「脱、SIMMS!」と公言。そして今日、実釣をイメージしてショップへ。デザイン、カラー、機能、着心地、耐久性など、あれこれ時間を掛け着比べてみたが、どれも今一。
結局、消去法で残ったのが今期モデルのSIMMSガイドベストでした。

**Guide Vest/Steel**
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「脱、SIMMS!」は、とりあえず撤回、妥協する事にした。次はウェーダーか(笑)

| goods | 22:14 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2018九頭竜川サクラマス釣り終了

2018九頭竜川サクラマス釣り、お疲れ様でした!
最終釣行にして急変したあの天気、まるであざ笑うかのように翻弄された日となりました。それでも夕マズメは風雨もピタリと止み、夕陽の九頭竜川でやり切れた事は救いでした。

**2018シーズン、ありがとうございました!**
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サクラマスに会える事なく終了となってしまいましたが、また新たな気持ちで来期に向かって精進して行きたいと思います。シーズン中、お世話になりました皆さん、ありがとうございました。来シーズンもどうぞ宜しくお願い致します🙇‍♂️

| Cherry salmon | 22:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【動画】立山と雷鳥とBC

「立山と雷鳥とBC」の動画編です。
今年は雪解けも早く心配していましたが、ラッキーな事に初日からまとまった雪に見舞われ、前日までの縞模様が一変して真っ白、冬に逆戻りしました。室堂辺りでは30cm前後の積雪、超ご機嫌なパウダーでした。今シーズン最後のBC修行でしたが、このタイミングに来れた事に感謝です。
滑りに拘らず歳相応に立山を楽しんで来ました。
シーズン中にお世話になりましたBCスキーヤー&ボーダーの皆さん、来シーズンもどうぞ宜しくお願いします。
--山爺--

**立山と雷鳥とBC**


| BC SKI | 05:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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立山と雷鳥とBC


年齢的にいつ行けなくなるか分からない域に入り今月こそはと計画、5月の忙しい中を圧しての立山でした。
 
**雪中に佇む雷鳥**
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未明、雨の立山駅に到着。高原バス区間の除雪により始発から出発が遅れ待機となっていましたが8:40発のケーブルカーに乗る事が出来ました。美女平からは高原バスで室堂へ向かいますが上へ行くほど雪は激しくなり、室堂に到着する頃には吹雪となっていました。季節遅れの雪は予想以上で良質のプレゼントを喜ばずにはいられませんでした。しかしその反面、厳冬期さながらの状況に不安もあり、登山届けの提出と情報収集をしてとりあえず立山自然保護センターを見学&休憩です。

**大日岳2,606m**
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視界が利けば室堂からハイクアップして雷鳥沢方面へ滑り込み雷鳥荘へ行く予定でしたが、数メートルの視界に安全を優先して諦め、誘導ポールを頼りにハイクとなりましたが小下りで前つんのめりに転倒、気を緩めたところでした。これを切っ掛けに板をザックに取り付けハイク、みくりが池温泉では休憩を取らず通り過ぎた所で僅かにルートを反れていたのか穴に落ち込んで胸まで埋まってしまいました。這うようになんとか脱出しましたがホワイトアウトの恐ろしさをあらためて感じました。降り積もる雪にトレースも消え方向感覚が鈍ったところでGPSと地図コンパスで確認、ポールを探し辿って歩きました。室堂から雷鳥荘まで夏道でおよそ30分程度、視界さえ利けば何の問題もないルートですが正直、すんなりとは行きませんでした。

**大汝山3,015m・雄山3,003m**
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雷鳥荘に着くと寝不足もあってか眠気に襲われベッドで横になるなり熟睡、気付くと同室の方もは入られていました。雪は小降りになりましたが滑る気にもなれず山荘の中で温泉に浸かったり珈琲を頂いたりして寛いでいました。
お昼を過ぎる頃には雪に止み間もあるようになり猛者達は雪の中へ出て行かれました。私は相変わらずのんびり暖炉番となっていました。山小屋の楽しみでもある夕食は思った以上で、食欲に任せるままお代わりもして満腹になりました。食後、ゆっくりする事もなく夕焼けが奇麗と聞いて急いで外へ、芯まで冷えるような寒さに上着を着てこなかった事を後悔しながら奥大日岳の向こうに沈んでいく夕陽と、夕焼け色に染まっていく立山に感動していました。寝不足も手伝って消灯時間の20:00にはベッドに入っていました。

**中央 雷鳥荘**
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早朝からピークを目指す縦走登山者やバックカントリーの方は早出されて行かれました。誘われるかのように目が覚め外に出ると、新雪は予想を上回り30cmほどの激パウ!立山連峰は勿論、奥大日も視界に入るもの全てが白一色の世界と化していました。朝陽が雪の奥大日岳にあたる姿は格別で印象的でもありました。振り返れば雄山の祠に一筋の陽が当たりそれは神々しく目に映りました。この時、控え目に白く見えた真砂岳2,861mに引かれ、地図を見ると南の稜線上にピーク2,860mがありそこをドロップ地点として西北へと伸びる尾根を経て雷鳥平へと滑り下りる予定としました。但し、雪の状況と体力に不安を感じた所がドロップ地点ともしました。

**雷鳥沢キャンプ場**
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朝食を済ませ、手早に準備をして雷鳥荘から眼下のキャンプ場まで滑り降りようとラインを見ればその先には同方向へとハイクアップする一組がありました。一人でラッセルするよりありがたく、そのトレースを辿る事にさせて頂きました。雪質も上々、この時期としては贅沢過ぎるほどのパウダーに感謝してシールを着け後を追うように長い緩斜面をハイクアップ、途中で息を整えては進みます。前の組は尾根に当たる急斜面に隠れて見えたり見えなくなったりします。急斜面に入るとヒール高をMAXにして直登、スリップし始めると数回のジグを切る事でクリア出来ましたがそれ以上に息を整えないと前に進めないほど辛いものでした。ここまで来ると風も強く身体も冷やされハードシェルを着こんでピークへと向かいます。ピークを間近にして疲労感もピークに、
中間を過ぎた辺りで飲み水が少なくなった事に気付き倹約しながら進みましたが、喉の渇きを押さえる事は出来ず新雪を少し口に入れ融かしては潤す事もしてみました。しかし、多量の汗を掻き水分補給が満たされないと足攣りをした過去の経験から安全を優先させて当初予定のピークを諦めて少し手前の2,750m付近で休憩してドロップする事にしました。

**真砂岳2,861m**
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11:20ドロップ開始。稜線の新雪は風で吹き飛ばされ10cmほどのパウダーが快適です。このまま滑り降りてしまうのも勿体無い気がします。アクションカメラのスイッチを入れ忘れ途中から撮影開始、眺望が良い稜線の滑りは最高です。途中でハイクアップしてくるスキーヤーと出会いご挨拶、私より若い方は足も速くその差を感じずにはいられませんでした。写真を撮ろうとザックを下ろした時にポットが入っている事を思い出してようやく喉の渇きを潤す事が出来ました。もっと早く気付いていればピークまで行けたはずなのに残念です。
急斜面に入ると激パウ!気も引き締まり、アドレナリン出まくりでした。無事に急斜面をやり過ごすと長~い緩斜面、ここはクローチングスタイルをとりますが足への負担も大きく我慢の滑りでした。雷鳥荘まで戻るハイクアップは空腹と疲労感から昼からの行動を左右してしまいました。
ランチタイムは雷鳥荘のラーメンとたこ焼き、午後のタイムは珈琲にアイスクリームを頂きながら、サンセットパウダー+雷鳥撮影に備えます。

**5月としては最高のパウダー**
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15:00再び雷鳥沢へと降りますがハイマツ近くでは雷鳥を探しながら鳴き声に耳を傾けるようにしていたのが油断となったのか湿雪に片足を取られて転倒、そこからは無理をせず降り、ハイクアップ時には雷鳥探しに専念、特にハイマツ辺りでは耳を済ませ注意深くして行きました。その甲斐あってか、ツガイの雷鳥を間近で見付ける事が出来、動画撮影もなんとか成功しました。サンセットパウダーこそ楽しむまでは行きませんでしたが心地良い疲労感で満たされていました。日替わりの夕食はこの日も満足がいくもので遠慮ないお代わりで満腹になり温泉で温まると二日目の夜もぐっすり眠る事が出来ました。

**BCツアー**
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最終日も早出の登山者達に目が覚めて日の出を見に行きましたが前日よりは特に感動的でもありませんでした。それより雷鳥荘の玄関口の上側、左右にツバメの巣があり、幼鳥のために頻繁に餌を運ぶ親ツバメの姿に初夏の訪れを感じました。朝食はバイキングメニューで好き嫌いがない私にとってはどれも好きなものばかり、朝からまたまた満腹となりました。食後をゆっくり過ごした後、お世話になった雷鳥荘にお礼のご挨拶させて頂きラストBCへ。
シールを着けて室堂までハイク、この辺りでゆっくり滑ってと思っていたら観光客の多い事、しかも海外からのお客様が大半、夏の上高地や冬の白馬もそうであったように日本の有名な山はほぼ外国人だらけとなって、それはあまりに急激過ぎて私にはしっくり来ないのが正直な所かもしれません。
帰宅を考えると混み合う前には下山したいところです。

**サンセット・・・美しい**
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今回の「立山バックカントリースキー」この時期にしてはプレミアムなパウダーに恵まれ3,000m級をバックに満喫する事が出来ました。もう来れないかもしれないし、心残りにして来春まで過ごす事も素直じゃない気がして、ヤルなら今でしょ!を実践してみましたが、このまま元気でいられたら来シーズンも立山に行きたいと思っています。

**雷鳥荘と地獄谷方面**
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そして、3日間お世話になった雷鳥荘、山小屋なのか旅館なのかそれはどちらでも良い事ですが、2,360m付近にあってあの食事、温泉、ウォシュレット付トイレ、喫茶、暖炉で寛げる環境は、私にとってありがたい事でした。この時期という事もありますがバックカントリーを楽しむ為に訪れるお客様が多い事も特徴的に感じられました。今度は無雪期にお世話になりに来たいと思います・・・あっ、今度は食べ過ぎに十分注意したいと思います。
・・山爺・・

| mt. | 05:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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