"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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バイバード・ボックス回収

漁協のご協力により毎年、所属倶楽部で実施している"第27回アマゴの発眼卵放流"で、使用したバイバード・ボックス(以下WVB)が卵床に埋設したままになっているのでその回収に参加して来ました。
残雪と数箇所に亘る倒木により通行止めとなっていた林道に歩きも覚悟していましたが、ようやく通れる様になり楽に現地に入る事が出来ました。

**水温は8℃・・・**
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雪解けの影響で水温は低く増水気味でしたが、午前中を目途に手分けして回収に当たります。
埋設箇所に目印テープが付けてあり、BVBには流失防止のロープが結わえてあります。
取り出すためにはWVBの上に被せてある石をどけながら壊さない様に注意して取り出します。
受精卵から孵化したアマゴの稚魚は、既にBVBから外に出てWVBのほとんどは空になっていますが、稀に外に出られずWVB内に残留した稚魚も見られます。そんな稚魚を外に出してやると元気に泳ぎ回る姿を見るのが一番楽しみな回収です♪

**WVB(バイバード・ボックス)**
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例年の孵化率はおよそ98~99%ですが、今年は埋設場所によっては、1/5ほどの死卵が見られました。これはBVB内に砂が流入して受精卵が埋まれてしまった為と判断できました。想定外の大雪はこの辺りで3m近く、暖かくなって一気に雪解けが始まり、増水となって砂を運び一部の卵床が埋もれてしまったのです。次回、秋の発眼卵放流でこの失敗が活かされる様にして行きたいと思います。
ただ救いだったのは、WVBのロストが皆無で全数を回収できた事は、あの増水を考えると運が良かったとしか言いようがありません。

**元気に泳ぐ稚魚達(Pマークが可愛い・・・)**
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参加されました皆さん、ありがとうございましたm( _ _ )m

**お疲れ様でした♪**
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| Beaver Pond Fly Fisher's | 19:16 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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サクラマスが釣れた人、釣った人・・・

週明けの3日間、懲りもせず九頭竜川へ行って参りました。
同行者は、手取川サケ釣り以来のIさんと、今年既に1尾ゲット済みのKsさんと、甚五郎さん、そして私の4人です。

**4月16日、水位120cmと高い**
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話しは戻って先週の事・・・釣友の"YURAGIさん"から「サクラマスが釣れました♪」と言うメールを現地から受けました。直ぐに電話で「おめでとうございます!」と、お祝いの言葉を伝え、その時の様子を聞かせて頂きましたが、実はYURAGIさん、サクラマスを釣りを始めてまだ2回目、九頭竜川デビューしてホヤホヤの快挙で、ご本人曰く「ラッキーでした~♪」とか言われていましたが、正直、聞かされた時は驚きもしました。しかしそれ以上に、釣友に釣れた事が修行中の私にとって、本当に嬉しい刺激となりました。

**YURAGIさん九頭竜川2回目にして快挙!おめでとう♪**
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YURAGIさんのBlog"流離いのフライ・フィッシャー 徒然なる日々。"
"FFと山と、そして自然を愛するすべての人に!"をサブテーマにとても楽しくなるフライフィッシャー必見のBlogですよ♪


そんな事があったからの釣行となった訳ではありませんが、何時に無く期待は大きかったのは間違いありません。
そして1日目の朝、釣り始めから暫くして直ぐに甚五郎さんが「ヒット!」まさか・・・「冗談でしょ?」なんて茶化したら本当にヒットしていたミニ・サクラマス(銀化ヤマメ)、小さくとも本流モノである証がそのプロポーションと美しさにありました。幸先良いと思わせポジテブにしてくれた事には感謝、更に大きくなってからもう一度会いたいですね。

**甚五郎さんにミニ・サクラマス(銀化ヤマメ)はポジテブにしてくれた♪**
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その3時間後、Ks君から電話、直前には変顔付きメールをもらったばかりなのに電話?・・・嫌な?予感、出るのを拒否!(笑)
ならばと、今度は甚五郎さんへ掛けたその内容とは・・・やはり予感は当たっていた。
"またまたやってくれましたKs君!サクラマス57cm!!"
サクラマス以外はフライ・フィッシャーの彼、曰く「今回は狙って釣った!フライの経験が大いに役立っている。」とか・・・ルアーとは言え、今年2尾目となる"狙った釣り"は"モッテル"と思わせてくれました♪

**林家正蔵似?の彼から直前の変顔メールで茶化されたが・・・**
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**今年2尾目の貴方を正蔵師匠と呼ばせてもらいます(笑)**
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Ks君、貴方は釣りのセンスがあるばかりでなく、ユーモアがあり一緒にいるだけで明るくなります。そんな貴方が私は好きです!これからも楽しくして行ってくださいませ(爆)

越前FCさんのホームページもご覧ください。


さて、"前科一犯"の私はと言うと・・・あっ!すいません、"前科一犯"って言ったら皆さんから心配のお声が・・・これは九頭竜川限定のブラックジョークで、Y名人曰く1尾ばらしたら1犯、2尾目が2犯となるそうです(笑)

早朝より日が沈むまで歩いた場所は数箇所、朝夕の寒さと風に耐えながら投げに投げまくった3日間、数度の当たりはあったもののフライをしっかり咥えてもらえず、代わりに川底の何かがガッチリ咥え込み、ロストしたフライは10本を越えた。目の前には何もなかったかの様な・・・ただただ、とうとうとした流れがあるのみでした(>_<)

**今日も修業は続く・・・**
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後は、今日も居残って頑張ってるIさんよりの吉報を期待していま~す( ^ ^ )/~~
皆さん、ご苦労様でした、これに懲りずまた行きましょう!

追記:この"サクラマスが釣れた人、釣った人・・・。"をUPしてから気付いた事があります。
それは、この中に出てくるサクラマスを釣ったお二方に共通点がある様に思えます。

一つ目は、誰よりもサクラマスを釣りたいと思う気持ちがある事。
二つ目は、長年に渡る釣りの経験が生かされている事。
三つ目は、必要なお金は惜しまず掛けている事。
四つ目は、時間を作ってでも九頭竜川に行っている事。
五つ目は、驕らず常に新鮮な気持ちで挑戦し続けている事。
そして最後となる六つ目が、初日もしくは2回目という早い時期にして釣果となっている事。

以上ですが、六つ目はその時の巡り合わせとか運とかもありますし、結果論でもありますので除外します。
で、残りの五つを問いかけてみると大半の方は「それが如何した?」と、お答えされるかと思います。
普段は考えもしなかった当たり前の様な事ですが、これらはサクラマスを釣る為の基本的な事前条件なのかもしれませんね。
因みに私は、三つ目と四つ目は当てはまりませんでした・・・(^^ゞ



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| Cherry salmon | 18:29 | comments:14 | trackbacks(-) | TOP↑

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サクラ・キャンプ

この週末は倶楽部のイベントに参加して来ました。
会場となる地元は今が丁度サクラ満開、好天にも恵まれナイスなキャンプとなりそうです♪

**サクラ満開♪**
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予定では1日目が近くの川で釣りの後、タイイング、そして懇親会。2日目がバイバードボックスの回収の後、釣りの予定でしたが、私は家事で1日目の夕方から参加となりました。

先ずA-ttchaさんが到着、タープを張ってキャンプサイトを設営しているところへ料理長も到着され懇親会の準備に取り掛かかって頂きます。他の皆さんも順次、集まられてマッタリムードへと突入。

**マッタリムードで♪**
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メニューは"回鍋肉"・手作り餃子"焼きそば"・"サムゲタン"に十六菜さんの差し入れ"スペアリブ"、そしてnobuさん差し入れの"さんわ屋名古屋コーチン焼肉"を各種と役者揃です。

**スペアリブ**
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**さんわ屋名古屋コーチン焼肉**
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**サムゲタン**
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**羽付餃子**
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**回鍋肉**
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川辺の桜並木が夕焼けに照らされて、ほんの僅かな時間でしたが見事な紅桜へと変化しました。
あ~春爛漫♪日本に生まれて良かったと思う瞬間でもありました。

さて、料理もさる事ながら持ち寄られた色々な酒類も調理されていく料理と相まってどんどん進みます。
天幕から出ると満天の星空は、まるでアピールするかの様なきらめきを見せてくれ、冷えた空気はほのかなサクラの香りがして、なんだか幸せな懇親会で・・・あれ?酔っぱらっちゃたかな(^^ゞ

**酒が旨い**
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ところで2日目予定のバイバードボックス回収ですが、様子を見に行ってくれたJoeさんとYAMAHEさんの報告で、山間には未だに雪が多く道路も無除雪状態、しかも倒木まであり、車では到底行く事は困難で、川も雪解けにより増水して回収は無理と言う事でした。そこで明日の回収は、急遽、延期と言う事になりました。
こうなると明日は釣り一色!好天に恵まれたラッキーな釣り日和となりそうです。


料理長の早起きで始まった2日目の朝、サムゲタンの残りを温めなおして朝食、徹営を済ませて上流の渓流に移動です。途中のダムは満水で本流の増水もうなずけます。支流に到着してみると、どうやら本流を諦めて支流に来た釣人が多い様で、確かに好天ではありますがラッキーな日と言えるかどうかはチョッと疑問になって来ました(笑)

**好天に期待はしたが・・・**
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1時間ほど右往左往した結果、ウンともスンともに根を上げて午前中で終了・・・やたらと釣人が多い期待外れの好天となってしまいました。
こんな事なら本流に行けば良かったかもね!(^_-)


※会員及びボランティアの皆様へ
バイバードボックスの回収は道路状況と増水の為、4月30日に延期となりました。


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| Beaver Pond Fly Fisher's | 19:27 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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サクラマス レストレーション主催イベントに参加して・・・。

7~8日にかけて九頭竜川で開催されました、サクラマス・レストレーション主催、"下澤孝司氏&安田龍司氏 九頭竜川フライ・フィッシングスクール2012"に、甚五郎さんと参加して来ました。


"サクラマス レストレーション"さんでは・・・
2008年九頭竜川支流の永平寺川で自然産卵床を調査し整備を行なったのが最初の活動で、現在では「九頭竜川におけるサクラマスの自然再生産のための活動をされています。」
詳細に付いては"サクラマス レストレーション"さんのホームページをご覧くださいませ。
管理人は事務局の天谷菜海さん、その献身的なボランティアには脱帽です。
※"サクラマス レストレーション"さんを"SR"と略させて頂く事がありますのでご了承くださいませ。


【1日目】
未明の滋賀、福井県境辺りは春だというのに雪、こんな事もあろうかとタイヤ交換を遅らせたのが幸いしてチェーン規制の高速道路を無事通過、九頭竜川に到着しました。
週末の河川敷には既に釣人らしき車が数台ありました。私達もスクールが始まる前に釣りを楽しもうと言う訳ですが外に出てみれば・・・寒!例年ならライトウェーダのところを今回はネオプレーンで出陣です。

**山は雪化粧**
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日の出頃から釣り始めましたが、寒さ以外は風もなく穏やかな釣り日和を予感させてくれましたが・・・しかし、キャスティングを繰り返しても魚からの反応は皆目ありません、ラインが無駄に漂ってるかの錯覚に陥ると、冷え込んだから?・・・とか、魚が居ないんじゃ?・・・とか、現状がしっかりと把握できないまま、他の精にしてしまいそうになる自分にトーンダウン、甚五郎さんはと言うとシューティングヘッドを川に取られてトーンダウンでした。

**早朝、高圧線辺りの甚五郎さん**
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そんな訳で、今日から2日間のスクールで学べる事が、こんな不安な気持ちに陥る事を排除してくれる切っ掛けに成り、一皮剥ければ好いな~なんて思っています(^^ゞ

受付、挨拶、連絡事項の後、デモンストレーション。

**参加者も集まり・・・**
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**代表 安田龍司さんのご挨拶、中央の女性が事務局の天谷菜海さん**
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スペイは下澤孝司氏、オーバーヘッドは安田龍司氏、お二人とも気さくな方で、基本を中心にデモを交えてレクチャーをして頂きました。

**スペイ 下澤講師**
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下澤さんに直接お会いするのは初めて、DVDや動画サイトでは拝見していましたが、スペイ・キャスティングを指導されるバリエーション豊かな指導方法は分かり易く、以前からご指導頂きたいと思っておりました。

**オーバーヘッド 安田講師**
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安田さんは、九頭竜川サクラマスに関しての第一人者と理解していて、その地道な活動を長年続けられた中から得られたお話しを直接お聞きしたいと思っていました。また、サクラマス・キラーと呼ばれる九頭竜川ウェット・フライのタイイング技術には高い感心があり、それを見てみたいとも思っていましたが、この願いも今日からの2日間で達成出来そうです♪

お二人の後は、スペシャル・ゲスト森下映治氏の「ルアーから学ぶ」と題した実践的なレクチャーとデモです。
森下さんの事は九頭竜川を訪れるルアーマンなら勿論、フライマンも知る人ぞ知る実力派アングラーで、毎シーズン確実な釣果を上げられているご自身のBlog「ドラゴン・ハンター」は必見です。私も、実際にお会い出来たのは今回が初めてでしたが、伝わって来る強いオーラを感じました! 参加者の熱い質問に対しては丁寧にお答えされていました。

**ドラゴンハンターのスペシャル・ゲスト森下講師**
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昼食後には参加自由、豪華賞品が用意された"ミニ・トーナメント"が行われましたが、その誘惑に負けず、私達はフリータイムを利用して釣り!(笑) 
気温も上がり、お気に入りの場所に入って開始です♪

**流芯との境を探る甚五郎さん**
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前回、ここで当たりがありましたので期待して集中、頑張ってみましたが、今日は無反応でした。ところが居合わせたルアーマンの話しによると、午前中に直ぐ上のプールでフライマンがサクラマスを釣ったそうで、他人だけどチョッと明るい情報にホッとしました。

夕方には、釣人御用達のお宿、"旅館松岡サウナ"さんに行きチェックイン、入浴。

その後、"レストラン・サニーサイド"で開催される"懇親会"に向かいました。
ここは、SR事務局の天谷菜海さんのお店で、レストランは貸切、広々としてゆとりさえ感じさせてくれる店内は明るく居心地がとても好いです。

最初は、中央に設けられたOHVによる"NHK総合 金とく 北陸スペシャル 『川へおいでよ ~九頭竜川物語~』"(福井、石川、富山で放送)と、SRの活動VTRです。内容の素晴らしさに感動しましたが、全国的となった九頭竜川とサクラマスの番組が3県の地域限定というのは残念でした。尚、この作品はアースビジョン第20回地球環境映画祭で、子どもアースビジョン賞を受賞されたそうです。

**乾杯!**
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続いて、"サクラマス レストレーション"さんの活動報告、冒頭でも挙げましたが、SRさんは「九頭竜川におけるサクラマスの自然再生産のための活動をされています。」漁協さんや地域の方々と強く結び付き、九頭竜川とサクラマスの本来のあり方を考えられ積極的なボランティア活動を通して多くの賛同者と共にご活躍されています。

**これ以外の美味しいお料理も沢山出して頂きました~♪**
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続いて、石徹白川C&R区間を設立するに当たり、その発起人であり、功労者のスペシャル・ゲスト 斉藤彰一氏の「石徹白川C&R区間、最新情報」をお話しされました。
実は、斉藤さんとは石徹白川C&R区間を設立に当たられる当時、私や甚五郎さんの所属する倶楽部"B.P.F.F"が実施していた発眼卵放流を切っ掛けにご連絡を頂き、その後、何年か交流がありました。しかし、C&R区間が軌道に乗るにつれて、遂々、失礼してしまいました(^^ゞ
何年振りかの懐かしく嬉しい再会となりました♪
斉藤さんはA4/3枚の資料「渓流域釣り場管理における再放流釣り場(キャッチ&リリース)の有効性と漁業協同組合がこの管理を検討される際の留意点 斉藤彰一」もご用意され、そのきめ細かな活動は今更ながら敬服、現在は石徹白増殖保護委員を務められています。

**司会者さんのリードで盛り上がり・・・**
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続いて、下澤孝司(しもさわたかし)さんのトーク・タイムです。
フライ・フィッシャーの方ならまずご存知かとは思いますが、群馬県在住でFFF公認 Two-Handed Casting Instructorです。最も得意とされる伝統的なスコティッシュスタイルを基に、スカジットキャストやアンダーハンドキャストをも駆使され、日本でのスペイキャスティング・フィッシングの普及を目指し日々ご活動されています。(TIEMCOプロスタッフより)私のお会いしたかったTOPプロのお一人です。
下澤さんは"サクラマス レストレーション"さんの趣旨に賛同され、2009年4月からご参加され現在に至っています。ワールドワイドにご活躍の下澤さん、ユーモアを交えて語られる内容に惹かれてしまいます。色々な質問にも気さくにお答えされてファンが多いのも肯けます。
下澤さんのページ"speypages.jp"

続いて、ミニ・トーナメントの表彰式が行われました。
私達は失礼してしまいましたがオーバーヘッド・キャスティングの部で優勝のhiramekijijiiさん、おめでとうございます。他の皆さんもおめでとうございました~♪

**表彰式・・・**
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他に協賛メーカーやショップ、個人様などのご協力で釣具など販売もされ、売り上げ金は活動資金とされるそうです。
1日目は無事終了、宿に戻って早々に休まさせて頂きました。


【2日目】
5時頃、倶楽部の釣り仲間"A-ttchaさん"から到着の連絡があり、寒くて布団から出れないのを気合で起床、外に出ると・・・ゆ、雪が!既に止んではいましたが車の屋根は真っ白、ウェーダーは凍りつき、ウェーディングが思いやられます。
約束の川原でA-ttchaさんと合流して予定の場所に移動しますが、既に川原のあちこちには釣人の姿が・・・休日の凄さを改めて知る事となり、更に目的の場所にも車が数台、激戦区に来てしまった様です。

**日の出と共に早朝から釣ります**
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**甚五郎さん(左)とA-ttchaさん(右)**
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寒さ対策を万全にして中州へ渡り、先行者にご挨拶させて頂いた後、適当な距離を保って釣り下ります。
振り返ると勝山方面の山々は昨日からの雪で真っ白、それでも日中は気温も上がり、この春一番の好天気になるとかで、サクラマスにも期待が持てます。
丁寧に流して行きますが何の反応も無いままに時間が経過、あっと言う間にスクールが始まる時間間近となってしまい、ここで一度、A-ttchaさんと分かれて会場に戻ります。

**明るくなると更に車でいっぱい!何処も激戦区です**
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2日目、私と甚五郎さんが参加する最初のスクールは、下澤さんのキャスティング・スクールです。
ユニークな指導が評判の下澤さんは、先生と生徒の関係にありがちな壁を取り払った以前からの友達であるかの様な接し方を望んでおられ、教わる者の気持ちを自然に掴まれ、自由で闊達なやり取りが魅力的です。

最初から川に入る事はされません、川原が最初の教室です。スペイを中心としたロッドの特性から入り、特性を十分に引き出す為のロッドの動きと使い方など、基本的な事から、更に発展的な人の構造を考えた力学的見地からのキャスティングまで幅広い視野で今まで気にも留めなかった事を含め、ゲーム感覚で面白おかしくご指導して頂きました。これには実に興味が湧いて来て仲間達にも伝えたいと思ってしまいました。

**個々に合わせた指導・・・**
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その後、いよいよ川でキャスティングを受講します。私にとって今回のスクール中、最大に期待していた時間でもあります。受講生は10名ほどですが指導は個人レッスンそのもので、鋭い観察で個々を分析され、其々に適切な指導をされて行きます。

**甚五郎さんも直ぐに理解されていました**
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私は不思議と、何時に無く頭が冴え、アドバイスが瞬時に理解でき、その動作を的確に表現が出来た様に思えました。これは私に合った「褒める事で最大の伸び代を見出す指導方法」ではなかったかと(笑)・・・その証拠にランチ後のフリー・タイムで嬉しい事がありました。

**冷えた体には熱いラーメンが嬉しい♪**
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ランチはA-ttchaさんも含めて近くのラーメン店で済ませ、休憩もそこそこに次のタイイング・スクールに間に合う様に一番近い釣り場へ移動、たまたま昨日、フライマンが釣ったと聞いたプールの一つ下のプールでした。
そこにはルアーマンの先行者がありましたので距離を保って釣り下りましたが時間があまり無いので大して下る事も無さそうです。
ラインはスカジットにT-14を2.2m、リーダーは-1X/9fを7fに詰め、0Xのティペット2.3fで、リーダー・ティペットが全体で9.3fと短くしてあります。
午前中に受講した下澤さんの指導を思い出しながら、対岸にぶつかる流芯とこちらインレット側の緩やかな流れとの境目を意識したキャスティングと送り込みとメンディングで流して行きます・・・反応がありません。数度キャスティングした後にフライを交換、ここはやはりサクラマス・キラーの一つとも言われる"グリーン アクアマリン"をシングル・フリーフックにしたキール仕様です。
数投目、送り込んでしっかり沈んだ所で上へのメンディング・・・更にターン・・・、後5mで真下の流れに来ようとした時、グーンと妙な抵抗をラインを通して感じました。ん?根掛かり?何だよ!私は何の躊躇もせず根掛かりと思い込み外そうと無理やりロッドを煽ったその時・・・あれ~?根掛かりじゃ無い!突如としてラインは引っ張られ、慌ててロッドを立てて態勢を整えた時、グイングインと数度ローリングする様な力強い引きを感じ、それは今までに無い引きに疑いなくサクラが来た!と感じました。
立てたロッドは絞り込まれ僅かな時間なのに必至になっている自分が客観的に見えた気がしました。大声で「やった~!ヒット!」前にいた甚五郎さん、後ろにいたA-ttchaさんにアピール!少し耐える間があった後、余分なラインをリールに巻き取ろうとした時、ラインテンションが少なくなり、慌ててラインを手繰りながらテンションを補う為に2、3歩下がった時、フッとラインは力なく落ちた・・・??まさか!ウソだろ!やっちまった?信じられないまま、未だ掛かっている事を願いながらラインを手繰り寄せましたが時既に遅し、ようやく来た絶好のチャンスもふいになり、思わずロッドを水面に叩き付けてしまいました。悔しさと脱力感の中、突然でロッドを考えもなしに煽ってしまった事を反省、何処かで吹っ切れたいと思う気持ちから黙々とキャスティングを続けるしかありませんでした。
安田さん曰く・・・と言うか、これは九頭竜川だけのブラックユーモアだと思われますが、サクラマスを1尾バラシテしまうと前科1犯、2尾目が2犯とバラス毎に前科が増えて行くそうですので皆さんは前科がつかない様にくれぐれもご用心してくださいませ(笑)

帰宅後、改めてそのフライを確認してみると、喰われたのが原因してかボディは崩れ、リブは後端で切れ、ケブラーこそ問題ありませんでしたが、フックは若干、伸びていました。その凄いファイトには脱帽です。

それにしても下澤さんのキャスティングを受講してからは、自分なりにキャスティングも向上して飛距離、安定感、正確度が増した事を実感しています。サクラマスを(多分)取り込めなかった事は残念ですが、ここまで来れた事は本当に嬉しい結果と言えます。この先もバラシたりする事があるとかとは思いますが、焦らず何時かはモノにしてやりたいですね。

気付くと時間が来ていた為にタイイング会場の"レストラン・サニーサイド"に甚五郎さんと移動、既に皆さん集まっておられました。
実は、この安田さんのタイイング・スクール、当初は1回だけの予定でしたが予定より倍の申込者があったとかで、急遽、2回行われる事になり、私達も受講できる事になった訳です。

九頭竜川のウェット・フライを知る上で外せない安田さんのタイイング・スクールは、私の中でも重要な所です。気の許せる仲間も参加されてか、気さくな雰囲気の中で始まった九頭竜川サクラマス用ウェット・フライのタイイング、兼ねてからその技術と完成度には高い感心を持っていました。それが今、ここで見られる訳で念願が叶った時間でもありました。

**安田講師のデモ・タイイング**
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**ストリーマー**
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**ウェット**
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サニーサイドのケーキでティータイムを挟みながら4つのフライをデモして頂きましたが、その独特のパターンは妙に引き付けるものがあり、帰ってから私のボックスに加えたいと思います。
2時間余りでタイイングは終了、この時点で今回、2日間に渡って参加したサクラマス・レストレーション主催、"下澤孝司氏&安田龍司氏 九頭竜川フライ・フィッシングスクール2012"は無事、終了しました。


フライ・フィッシングに魅了されて40年余りになりますが、今回のスクールに参加した事で今までに無い新鮮さを感じ、九頭竜川とサクラマスを更に身近なものとして感じました。また、安田さんの長年続けられて来られた中身のある話しには感動すらありました。
以前から受講したかった下澤さんのキャスティング・スクールでは適切なご指導でステップアップ出来た事を痛感しております。
また、SRのメンバー様や常連様など関係の方にお会い出来、楽しく過ごせた事は嬉しく、また来年もお会い出来る事を楽しみにしております。
そして、事務局の天谷さん、スタッフの皆さん、快適な会場と数々の美味しいお料理を頂きありがとうございました♪


最後に、Blog仲間の"釣りは遊びやでぇ~!"のhiramekijijiiさん、手取川以来の再会、嬉しかったです。
"Angler's Spey Cast BlogⅡ"のせーいちさん、ご参加されていたのを知らずに失礼してしまいました、ごめんなさい(^^ゞ
他にも、いらしたかもしれませんが、失礼してしまった皆さん、ごめんなさい。
また、今回参加されました皆さん、何時か九頭竜川でお会い出来ましたら気軽にお声掛けくださいませ。
では、また。(感謝)


PS:車の屋根にはリールなど置き忘れない様に・・・おーい、LOOPラインが巻かれたORVIS DXRリールを拾った方ご連絡くださいませ~(^^ゞ
甚五郎さんにとって身になった今回の九頭竜川ではありましたが、反面、1日目の朝からシューティングヘッドを川に取られたり、帰りにリールを無くしたりと、散々な三隣亡でもありました・・・教訓その1、用心、用心!


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| Cherry salmon | 02:04 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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チューブ・フライ"ブラック フェアリー" 

今日のタイイングは、沢田さんが濁った川でサクラマスを釣るのに効果的なフライが欲しくて考案されたと言う"ブラックフェアリー"です。

先日の台風を思わせる嵐で、本流は雪解けと共に増水し、濁ってしまった為、それに対応するフライです。
黒のヘロンハックルとピーコックハールが多用してある事で、濁りの中での視認性や、緩い流れでの動作も良く、黒い妖精と言うだけに期待出来る魅力的なフライです。

**Tube Fli "Black fairy"**
tube_blackfairy01.jpg

**マテリアル**
tube_blackfairy0
チューブ:アルミ・チューブ1 1/2inc+インナー・チューブ
スレッド:0/8レッド 0/8ブラック
ボディ:ゴールド・マイラーチューブ/レッド・スレッドにレッド・バーニッシュ
ウィング:ブラック・バックテール/ピーコックハール・アイ
スロート:ブラック・ヘロン
サイド:スペックルド・ギニアフォール・ダイドブルー
フック:#6~#8/トレブル・フック(シングルはタコフック使用)
ラバーチューブ:シリコ・ンラバー・クリヤー
ヘッド:ブラック・セメント

**Tying**
tying_tube_blackfairy

チューブの他にウォデントンにも巻いてみると好いですね♪


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| Tying | 16:29 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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タイイングに熱中!

先日のプロ・タイヤーSpey Side中村氏のタイイング・スクールは、単に毛針巻きを覚えると言う単純なものに終わらず、基本からテクニカルな分野まで再認識出来、広い意味で刺激となりました。

そして、その現れが、帰り道で急遽決定した翌日4/1のタイイング会です(笑)
エイプリルフール?でも、"鉄は熱いうちに打て"と言いますから、にわか熱に終らない事を願っています。

**皆さん真剣です!**
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Jock45さんも、いい事を言われていました「大事なのはトライ&エラー、その積み上げが現在の技術
なるほどです。先ず、興味を持って、失敗してもいいから挑戦するという繰り返しの中で、成功と言う、完成されたフライが一つずつ出来上がって行きます。
気付いた時にはいつの間のか、自分には無理だと思っていた手の込んだフライが、フライボックスの中を埋め尽くしていました・・・という事ですね。
他にも、「いかに多くの引き出しを持つか?」これは、数あるマテリアルと使い方を知り、それを得る事で色々なパターンが巻け、フライの選択肢は広がる・・・と言う事だと思います。

**老眼鏡も必須アイテム(笑)**
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もう少し広げると、実釣で様々な状況に遭遇しますが、それらに対応するフライがフライボックスの中にあるかどうかですが、数あるフライパターンの中から最も適したフライを想定して、事前にタイイングしておかなければなりません。それには先ず、無数にあるマテリアルを知り、完成フライのイメージが出来たら、それを巻くためのレシピを作る事です。結果、フライの選択肢を増やし、引いては応用、発展させたオリジナルフライにも繋がってくると思います。
それは、ヒットフライ誕生という成功への近道をも作っているのかも知れません

最後に・・・一人でタイイングするのも良いでしょう、でも、機会があれば仲間同士やスクールの様なコミュニケーションの持てる場所へ積極的に参加して行く事で、更にスキルアップが望め、発展的で、依り楽しいものになって行くと思います。
色々なパターンのフライが巻けるという事は、ゆとりと言うか喜びではないでしょうか?


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| Tying | 01:15 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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タイイング・スクール(salmon&wet flies)

3月の最終日に所属する倶楽部"B P F F"の"タイイング・スクール"が開催され、参加して来ました。

スクール講師は、倶楽部メンバーでもあり、Spey Side主宰のプロ・タイヤー中村氏
国内では数少ないクラッシック・サーモン・フライを忠実にドレッシングされるプロのタイヤーで、繊細にして合理的、美しい出来栄えには感動さえあります。


地階のタイイング・ルームに降りると、大抵の方が驚かれるのは、部屋の周囲に展示されたケルソンやハーディパターンなど数々のクラッシック・サーモン・フライです。
棚には、オーダーのフライ群や、ウェット系のマテリアルを中心に整然と整理され、充実したその豊富さにはプロ・タイヤーならではのレベルの高さに威圧感さえ感じてしまいます。

**額装されたクラッシック・サーモン・フライ・・・いつか私も・・・**
20120331speyside_tying6

**3連額装されたクラッシック・サーモン・フライ**
20120331speyside_tying11

**クラッシック・サーモン・フライの数々・・・**
20120331speyside_tying0

**オーダーされたフライの一部・・・**
20120331speyside_tying2

部屋の奥、中央には、4つのタイイング・デスクがあり、それぞれのデスクはフライによって使い分けられ、全てに特製のロータリー・バイスがセットされています。

**フライの種類により4つのデスクで巻かれていきます・・・**
20120331speyside_tying3

手前、中央には、ゲスト用のテーブルが配置されて、ここでタイイング・スクールが行われます。
また、時にはこのテーブルでシングルモルト・ウィスキーのマクレランズ・スペイサイドを味わいながらサーモン・フライやフライ・フィッシングを語り合うのもイイですね。

**おぉ!マテリアルの上に並んでいるのはウィスキー・スペイサイド♪**
20120331speyside_tying5


チョッと横道に逸れてしまいましたが、中村講師よりサーモン・フライについての簡単な説明があった後、先ずは、クラッシック・サーモン・フライ"ゴードン"のデモ・タイイング・・・皆の欲しげな顔を見てか、スペイ・サイドを頂きながら・・・ご馳走様でした~♪(^^ゞ

**プロ・タイヤー中村講師**
20120331speyside_tying8

フライ・レシピを元に、経験から得た手法で各マテリアルの前処理から細かな扱い方、フックへの止め方など、タイイング本では説明し切れていない部分まで個人レッスンさながらに、分かり易く教えて頂きました。

**参加者全員が、真剣に聞きます**
20120331speyside_tying9

参加者からの色々な質問に対しても、その都度、分かり易く、且つ、丁寧な説明をされ、改めて基本からテクニカルな応用までを学んだ次第です。

**出来上がったばかりのプロ・タイヤー中村氏作のクラッシック・サーモン・フライ"ゴードン"**
20120331speyside_salmonfli_gordon


次に全員で、実釣使用のウェット・フライ"プロフェッサー"をタイイングしますが、ここで大事な事は完成フライをイメージしながら仕上げて行く事です。
中村講師の説明と、巻き手順を追いながら、一つ一つ巻き止めて行きますが、途中で不具合があればクリヤー出来るまで待ってから次の手順へ移ります。
ここでも、質問に対しては、その都度、分かり易く、且つ、丁寧な説明を頂きました。

**分かり易く丁寧な説明・・・**
20120331speyside_tying10

私を含む参加者の皆さんにとって、刺激的であり感動的な時間は、あっと言う間に過ぎてしまいました。
出来上がったウェット・フライ"プロフェッサー"は、それぞれが個性のある出来栄えで、最近にない充実したタイイング・タイムではなかったでしょうか。
プロ・タイヤー中村氏による今回の完成フライ、クラッシック・サーモン・フライ"ゴードン"2個と、ウェット・フライ"プロフェッサー"2個は、アミダくじにより参加者へプレゼントされました。

**プロ・タイヤー中村氏作ウェット・フライ"プロフェッサー"**
speyside_wetfli_professor

今更ながらかもしれませんが、基本を含めたテクニカルな部分を再認識する事で、スキルアップに繋がり、新たな展開や、喜びを得る事になると考えていますので、これからも自身のフライ・フィッシング歴に埋もれず、この様な企画へは、積極的に参加して行きたいものです。

最後に、会場提供とご指導頂きましたプロ・タイヤー中村氏と今回の企画をしてくれましたJock45さん、お手伝い頂いたマッキーさんに感謝です。
「ありがとうございました♪」
また次回の企画も宜しくお願いします。


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| Beaver Pond Fly Fisher's | 13:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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メインは"サクラマス・フィッシング"?

甚五郎さんと九頭竜川へ・・・

3月は毎回の様に天候に泣かされて来ましたが、今回は好いだろうと期待しての九頭竜入りでした。
ところが、着いてみれば思いに反して曇天に冷え込み、それに北東からの強風・・・そうそう思い通りにはならないのが九頭竜川です。
冷え込みと曇天は時間の経過で解決出来るとして、問題はこの強風、北東(左)からの強風は、左岸に立つ事と風の強弱でタイミングを取り、キャスティングへの影響を最小限に抑える事が可能で、向かい風に変わらない限りは何とかなりそうです。

運良く、私達が選んだ入川ポイントに釣人の姿が見えません、準備を済ませ甚五郎さんは上流へ、私は下流のインレット側からキャスティングし、瀬の流芯からこちら側を釣り下って行きます。
一流し・・・二流し・・・が、反応はありません・・・(^^ゞ

**今日のファースト・フライはこれ!(tube_greenwasp)**
tube_greenwasp

10時頃になって青空が見え始め、気温も上がって来ましたが、相変わらずの強風は、東よりとなり、キャスティングにもやや支障が出て来ました。
ここで、上流にいる甚五郎さんに電話、どうやら状況はあまり変わらない様で、その後、下流へ来て一流しされましたが何の反応もなく、再び上流へ戻られました。

気温が上がるにつれて、ユスリカからマエグロヒメフタオらしきハッチも見られましたが、サクラマスには直接関係はなく、これ以上状況が良くなる事もありませんでした。

昼頃になると気温は更に上昇、その差10℃余りと極端な気温差に厚着して来た事が悔やまれる程となりました。
また、天候が回復するに従って風も更に吹き荒れて、ラインはクシャクシャ、メンディングも役に立たないほどです。

一流し毎に休憩を入れて辛抱の釣りが続きましたが、上流が気になり、もう一度、甚五郎さんに電話すると、状況に変わりはなく、気持ちも途切れ掛けているとの事でした。
そこで、ポイント移動する事を勧めて、一度車に戻る事にしました。
しかし、その頃には、甚五郎さんの気持ちは途切れてしまった様で、戻った所でリタイヤ宣言。
今は、厳しい局面が連荘して倦怠期に陥ろうとしている時期なのかもしれません。

**相変わらず好い流れです♪**
20100330kuzuryu0

全く反応がなく、釣れない日が続き、その上、天候に左右されてしまうと「サクラマスを釣りたい!」という気持ちを持続させる事はとても難しくなって来ます。
ただ、その日、釣れずに終っても、途中で気持ちが途切れ諦めても、そこまでのプロセスには意味があり、次へのステップとなっている事は、少なからずとも成長させてもらっている証だと思っています。

そうは言っても、ヒットした時の釣り味に対する欲求はあり、これも過ぎるとストレスとなり、逆効果となって精神衛生上、好くありませんので、私の場合はタイイングや他の本流釣り、又は渓流釣りで気分転換をして、新たな気持ちで挑戦しています。

言い換えれば・・・今では、この時期のメインは、「サクラマス・フィッシング」になっている事を物語っています。
多分、この先もこの様な釣行が続くのかも知れませんが、相変わらず九頭竜川に通って、学ばさせてもらっている事でしょう♪


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| Cherry salmon | 00:01 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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