"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

<< 2012-06- | ARCHIVE-SELECT | 2012-08- >>

| PAGE-SELECT |

>> EDIT

Spey Flies "B・K 2"

今日は、この所、Myブームとなっています"Spey Flies"から、代表的な"ブラック・キング"をローカル仕様にアレンジした、その名も"B・K 2"をご紹介します。
本来、"Spey Flies"は・・・とか言ったウンチクはさておいて、ここでは国内、特に本州の極限られた本流で釣れるであろうレインボーをターゲットとしたローカル仕様にしています。
あくまでも、実釣経験からの個人的な内容となっていますのでご了承ください。

**"B・K 2"**
spey_bk

先ず、私の中での釣りスタイルは、本流でのSpeyが主流となっています。
春、サクラマスに始まって、同時にレインボーやイワナ、そしてサツキマス、秋にはサーモンと言う具合です。
当然、フライはWetフライやSalmonフライがメインとなりますが、海外の様にスチールヘッドやサーモンが当たり前に釣れる訳でもなく、対照となる魚はそれらよりかなり小さくなります。
ここでは、キャスティングや流し方には触れませんが、星の数ほどもあると言われているフライ・パターンから、そんな国内(ローカル)事情を踏まえて自分に必要と思われるフライを見付けて、タイイングする楽しみはまた格別なものです。

フライ・フィッシングを始めた頃は、ほとんどの方がフライ・パターン集を参考にして巻いたフライを実釣フライとしていたと思いますが、実釣を重ねる毎に洗練され自分に合ったフライがBOXの中を占める様になっていたと思います。
私もご多分に漏れず、色々と分かって来た事があり、それを自分なりに拘ってオリジナリティのあるフライを目指しています。とは言っても、プロ・タイヤーさんやエキスパートな方々の様な極みの内容ではありませんが(^^ゞ
要は、自分の中で好きなフライ、そして良く釣れるフライは何かと言う話しで、今回の"B・K 2"が、それに当たるフライの一つと言う訳です。

Favorite
①そのスタイルとトラディショナルを感じさせるデザイン。
②少ないマテリアルで巻ける
③フックの長さや、マテリアルの種類を変える事で状況変化にある程度対応できる。
④良く釣れる(たまたまが、続いているのかも知れませんが・・・)

**Material**
bk_tying

**Tying**
spey_bk_tying1

実釣において、早瀬で使用する時には、ボディーハックルを若干、短めにしています。
また、ゆったりした流れで使用する時は、画像の様に長めのボディーハックルにしています。
ハックルの種類や長さを変える事で、泳ぎ方に変化が出て、レインボーを引き付けてくれます♪
6月には、このフライが活躍してくれました。

私は、このフライをどらかと言えばヒゲナガ的に見ていますが、元を言えばシュリンプ(エビ)が原型とか、Spey川には相当な川エビが居たんだろうな~(笑)


ブログ村ランキングに参加しています。
良ければ"ポチッ"とクリックしてやってくださいね♪
にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

| Tying | 22:37 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

ウェットフライ "グリズリー キング"

今日は、仕事が早く終わった為に釣りに行く事も考えましたが、この雨で川は増水して釣りにならない状況です。
そこで、このところ好んで使用しているWetフライ"グリズリー キング"の補充をする事にしました。


グリズリー キングは、渓流や本流などで使用しますが、5月のタイイングスクールでスペイサイドの中村タイヤーから直接ご指導を頂いて以来、好んで使用していますが、その理由は釣れるからです(笑)

また、沢田さんの"Wet Fly dressing"によると・・・本来、Wetフライとして北米全域で使用されていましたが、近年ではドライに巻かれたり、ヘアウィング・ストリーマーとしても登場しています。と、紹介されています。

確かに"Index of Orvis Fly Patterns"にも紹介されていた様な・・・でも、ドライ・フライだとテールはグリズリーのコック、ボディは、やはりグリーンのシルクにティンセルのリブ、ウィングとハックルは、グリズリーのコックを巻いたものだろうか? 記憶があまり無いのが正直なところです(^^ゞ

**Wet Flies "Grizzly King"**
grizzlykingtying

**Material**
grizzlykingmaterial

フック:パートリッジ・ウエットフックG3A#6~12など
スレッド:0/6ブラックなど
テール:スカーレット・ハックルファイバー
ボディ:グリーン・シルクフロス
リブ:シルバー・ティンセルS
ハックル:グリズリー・コックネック(今回はヘンネック)
ウィング:グレー・マラード
※画像の完成フライ右は、Spey Sid 中村プロタイヤーによるオリジナル・グリズリー

**Tying**
grizzlykingtying


ブログ村ランキングに参加しています。
良ければ"ポチッ"とクリックしてやってくださいね♪
にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

| Tying | 23:19 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

釣り馬鹿

♪ラップ調で・・・(笑)
疲労困憊の仕事帰り、自宅までなら10分弱、釣り場までだと1時間強、明日の雨を考えると迷う時間などありはしない、体に鞭打って川へまっしぐら!
週末の大渋滞に焦る気持ちを抑えて平静を装う懲りない釣り馬鹿、無情の雨か、楽園のシャワーか、後一時間待ってくれと願いながら流れに立ち込む釣り馬鹿ひとり・・・


PM6:20 てな訳で、夕マズメの僅かな時間に釣り開始となりました。
4m越えだった増水も落ち着いて濁りも釣りに影響ないほど回復、魚も川もリセットされた様です。

**釣れそうな気がして・・・**
20120630_0


基本的キャスティングとライン操作は・・・
時と流れの状況によりますが、私のフローティングラインを使用した基本的キャスティングとライン操作は、流芯の向こうにキャスト、そのまま45度位までナチュラルドリフトさせた後、ラインを持ち上げメンディング、①ロッドを止め、ラインテンションを感じたところから流れより若干遅めにロッドを倒してフライを送り込み、②更に流芯を渡り、③自分の真下に来るまで十分に待ってからリトリーブします。真下に来た様に思えてもフライはそこまで来ていない事があります。④流れに逆らったリトリーブはゆっくりとフライを魚にアピールできる速度でします。
特別な事をしている訳ではありませんが大体こんな感じで①~④のアクション中に当たりが出ます。
説明不足ですが、他にもっと適切な方法があるのかも・・・あるでしょう(^^ゞ


と、言う訳で1尾目がヒットしました!ところがリールファイト中に目の前でフックオフ・・・40クラス残念。
気分を切り替えて数投目、デカイ!35m下流でジャンプ!大丈夫です。そしてリールファイト、取り込み寸前で、
ラインブレーク・・・50クラス残念。
またまたヒット!今度はかなりデカイです!ラインが引き出されて行きます!ドラックを締めてロッドを横へ倒して対応!あと少し、マジ今期一番!の奴がようやく見えました・・・ウソ?!60?・・下がりながらランディング体制をとろうとした時、潜られ、一機に下流へ走られそのままラインブレーク・・・しかもAFSヘッドとヴァーサリーダー毎、持って行かれてしまいました・・・涙。

時間は既にPM7:00を回っていましたが釣り馬鹿は可能な限り諦めません。
何せ、どんどんサイズUPして来ていますので、車へ予備のラインを取りに行き再開です。
足元も分からなくなる寸前まで頑張り、更に4尾のヒットがありましたが、取り込めたのは32cmが1尾のみでした(^^ゞ

**小さくてもコンディションの良い虹っ子でした♪**
20120630_1

1時間半余り夕マズメに1時間以上掛けて来た釣りの代償は大きかったですが、それを余り意識させないほどのエキサイティングなゲームに満足出来ました。
明日は終日、雨とか・・・出来れば明日も釣りをしたいと思っている釣り馬鹿です(^^ゞ


ブログ村ランキングに参加しています。
良ければ"ポチッ"とクリックしてやってくださいね♪
にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

| Rainbow trout | 00:38 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |