"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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発眼卵放流のWVB回収

好天に恵まれた今日、昨年11月に放流したアマゴの発眼卵放流に使用したフィットロック・バイ バード ボックス(WVB)の回収作業に参加して来ました。

**渓流が一番、美しい時期です**
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今回で27回目の発眼卵放流は1987年から継続して実施して来ました。
ここまでには漁協さんや地域のご理解とご協力があっての事でしたが、実施に当たってはメンバーやボランティ
アさん達のご協力抜きでは到底、出来る事ではありません。

**WVBの回収も楽しいです**
20130428wvb2.jpg

WVBを使用した孵化率はおよそ97~99%と非常に高く、無事に孵化した稚魚達の姿を見るのがとても楽しみになっていますよ♪(^_-)-☆
BPFF発眼卵放流のページ
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| Beaver Pond Fly Fisher's | 23:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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"Special fly fishing school"・・・定員オーバーはスペシャルなスクールで♪

先々週の九頭竜川で開催された"下澤孝司&安田龍司 九頭竜川フライフィッシング2013"に続き、この時の定員オーバーによるスペシャル(追加)なフライフィッシングスクールが開催され参加して来ました。
講師はフライフィッシャーで、九頭竜川とサクラマスの第一人者、安田龍司氏です。
寒の戻りとなった週末は各地から遅雪のニュースが聞かれるほどでしたが、ここ福井市周辺は冷たい雨に見舞われ、早朝から河川清掃をされる地域住民の方々には辛い朝となりました。

**河川敷の"こいのぼり"達も冷たい風雨に曝されて寒そうです**
20130421_22kuzuryu_sr0.jpg

この朝、FaceBookにもUPさせて頂きました・・・。
"地元の誇り九頭竜川、「全国から来て頂ける釣り人達の為に、いつも美しい川であって欲しい・・・。」との願いは、寒の戻りとなった風雨の早朝から町民達が集まっての清掃活動、この事を一体どれだけの釣り人が知っているのだろう・・・。何も考えず釣りに来ていた事への反省と地元地域の方々にただ頭が下がるばかり。感謝。"
**冷たい雨の中の清掃活動**
20130421_22kuzuryu_sr1.jpg

まさに九頭竜川をゴミのない綺麗な川にしたいと思う地域住民の方々の結束力とパワーを感じました。

雨、風が心配されましたが開始する頃には止み、予定通り開始となりました。
午前中は"実釣スクール"あくまでも実釣を念頭においていますので、受講者が釣り下るのに着いて行き、一人ずつに対して手取り足取りと言っていいでしょう、それぞれにあった的確な指導をされて行きます。

**皆さん、真剣でした!**
20130421_22kuzuryu_sr3.jpg

参加者には顔なじみの方々もおみえになりましたが、今回に限らず皆さんの学び取る真剣な顔が素晴らしかったですね!
私も、技術の向上は無論ですが充実感と仲間達と学ぶ雰囲気が好きで、何度参加してもいいものです♪

**午前中が終了して緊張も取れホッとした瞬間・・・右、安田龍司講師**
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午後の"タイイングスクール"はランチ付き、会場の"レストラン サニーサイド"へ移動して一部屋をお借りして開始です。

**いつもながら美味しいランチでした**
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タイイングは、サクラマスを釣る為に考えられた安田氏オリジナルWetフライ4種類で、勿論、実績フライです。
パターンを知りたい方は、ここでは明かせませんので、是非、次回のスクールにご参加ください。

**タイヤーは安田龍司氏、サクラマス用のオリジナルWetフライをタイイング中**
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午前中の"実釣スクール"でもそうであった様に"タイイングスクール"においても皆さん真剣そのもので質問に加え動画や画像に収めたりして自分のものにする努力を怠らないのでした。

全般として、ホワイトボードでのレクチャーもあり、中身の濃いスクールは和気藹々の中で進められ、あっと言う間に終了時間を向かえてしまいました。

**ホワイトボードで分かり易くレクチャー(ぼかしてあります・・・(^^ゞ)**
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皆さん、お疲れ様でした。

| Cherry salmon | 23:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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九頭竜川サクラマス レストレーション イベントに参加して

九頭竜川サクラマスレストレーション主催(安田龍司代表)の"下澤孝司&安田龍司 九頭竜川フライフィッシングスクール2013"は、天候に恵まれ、久し振りに再会する友や、FBで知り合った友たちと楽しく過ごす事が出来ました。

**楽しみにしていた九頭竜川SRイベントに参加して来ました**
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1日目
初日の午前中は、下澤孝司講師と安田龍司講師のデモンストレーション。
超一流の講師によるスクールは和やかな雰囲気の中で分かり易く、楽しく進められました。

**安田龍司講師のデモンストレーション**
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午後には、ミニトーナメント
どうやら殆どの方が参加された様で、私もあの雰囲気が好きで今年はエントリーしました。
皆さん、頑張って投げぬいた結果、"FFP"代表の櫻井秀幸氏が優勝されました。
「櫻井さん、おめでとうございます!」
普段から「私は、へなちょこフライマンです」とか・・・とんでもなかったですww(笑)

**"FFP"代表の櫻井秀幸氏、優勝!**
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エントリー終了早々にA-ttchaさんと水道局上流に移動。
週末で入れ替わり立ち代りの釣り場は厳しさも倍増しているだろうがけど僅かな可能性を期待して土管へ行ってみたが、先行者が順番待ちをしている程の盛況ぶりに気後れした私達は上流に移動して汗ばむ陽気の中で仕切り直し、いい感じの流れが目の前にあったが、全く反応なし、やがて不信感に変わりあえなく降参。

**A-ttchaさん**
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一度、宿に戻ってから、懇親会の会場"サニーサイド"へ移動、ほぼ1ヶ月ぶりに事務局の天谷菜海さんの元気そうな顔を見て安心。昨年は端っこの方で遠慮気味にいましたが、あれから一年でSR友が大勢増えて遠慮なくエキスパート達の中に混ぜて頂きました(笑)
SR代表の安田氏からの挨拶で始まり、乾杯直後には大盛り上がりでした!
出される料理もさすがサニーサイドさんです。今年は和食が増えて、お腹が空き過ぎていた私を満足させてくれました♪

**「乾杯!」サニーサイドにて**
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SRの"活動報告"や、"サクラマスの九頭竜川における生活史"など、そして、スペシャル・ゲスト、斉藤彰一氏の"石徹白川漁協と九頭竜川中部漁協の連携"や、下澤孝司氏のトーク、ミニトーナメントのお楽しみ賞品付き表彰などなどがありました。

今年のオリジナルグッズ販売には、着心地抜群のTシャツが作成され私も購入させて頂きました。Tシャツは濃茶系と水色系の2色があります。

**2013 SRオリジナルグッズ Tシャツ&ステッカー**
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周りには達人たち、魅力的な会話に魅了されてしまい、SRに参加して良かったと思える時間でした。
楽しい時はあっと言う間に過ぎて全員で記念写真、名残は惜しいですがここで解散となりました。
しかし、ドラゴンリバー番外編*\(^o^)/*もあったそうで、九頭龍48選抜隊の皆さんは大盛り上がりだったそうです♪(笑)

**魚野川の親分事、Tさん・M-STYLEの近藤さん・岐阜びいきで、荒川以来のKさん**
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2日目
達人達は既に釣りに行かれ、一番遅い目覚めの私達でした。(^^ゞ
ユルユルという言葉を最近よく耳にするようになってから、私もそうなって来た様な気がします(爆)
朝一はA-ttchaさんと4本支柱へ行ってみましたが、風が強く我慢の釣りを余儀なくされその上、反応もなく移動。その後、更に下流へ入りましたが、あっと言う間に予定の時間が来てしまいました。

**私も頑張りましたが・・・**
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食事の時間もそこそこにスクール会場に移動して"下澤孝司氏のSpeyキャスティングスクール"に参加。
前回もそうであった様に、Speyキャスティングの動きを作り上げる為に、デモンストーレーションだけでなくホワイトボードを使用しての理論的な説明と、色々な運動バリエーションを用い組み立てて、最終的には一つの形(動き)にして行かれるのは本当に分かり易く、また、手取足取りのきめ細かく温かい指導方法はとても理解し易いです。3時過ぎまでの熱心な指導はあっと言う間でしたね。

**下澤孝司氏のSpeyキャスティングスクールは素晴らしいです!**
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スクール後はTさんに合流して、Speyキャスティングやフライを見せて頂きながらタイイングの話し、そして魚野川などの釣行アドバイスをして頂いた上に、改タイプT グレーゴーストまで頂き、本当にありがとうございました!別れた後、そのまま上流に移動して旗屋前左岸を投げ抜いたが反応はなく終了。
サニーサイドで安田さん達と一緒に食事をさせて頂いた後、帰途に着きました。

**疲れにもめげず・・・^^;**
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期間中、お世話になりました講師の皆さん、特別ゲストの皆さん、事務局さんとSR運営スタッフの皆さん、そして、スクールや懇親会などに参加されましたSRフリークの皆さん、お世話になりありがとうございました!
また来年もお会いしたいと思いますので宜しくお願い致します。

最後にA-ttchaさん、お疲れ様でした!今回のスクールで飛躍的にキャスティングが良くなったと思います。
きっと、今までより楽しくなっているのではないでしょうか?来年も是非、参加しましょう。

**下澤講師と2ショットのA-ttchaさん**
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九頭竜川とサクラマスと仲間達に感謝。

| Cherry salmon | 18:32 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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春!お気に入りの渓

今年もやって来たお気に入りの渓・・・釣友からのメール

西の山を眺めれば山頂辺りには未だに残雪が見えます。しかし、里では既にサクラも散り、そろそろヤマブキの季節へとなって来ました。九頭竜川も一番良い時期となり、今頃、友人達はサクラマス釣りに奔走しているかと思うと気もそぞろとなってしまいます。

**山野草も美しい花を咲かせます**
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そんな折、友人から耳よりのニュースが入りました。それは、私のお気に入りにしている渓流への林道が開通するとの事でした。例年なら、およそ4月下旬からGWにかけてですが、今年は雪が多いという割には早くなった様です。

**四季を感じながら釣ります**
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そこは、比較的近くて、ロケーションが素晴らしく、Wetからマッチザハッチの釣りまでの渓流フライフィッシングが、シーズン中を通して楽しめ、良形のアマゴや岩魚が釣れる特別なエリアです。

**バタフライの胸飾りと水生昆虫**
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しかし、そこまでのアクセスには注意が必要です。工事が頻繁に行われる為、それにともなう時間規制や通行止めが度々あります。また、天候が変わりやすい山岳地帯ですので大雨が降れば当たり前に通行止めとなり、要注意です。ただ、冬季閉鎖がある為に12月から4月までの期間はほぼ閉ざされてしまいます。その為、解禁になっていても、簡単にはアクセス出来ませんので、ある程度は保たれて来たと言う理由もあります。

**ここで釣れるアベレージな渓魚達**
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本流がメインになる前は、GW前からよく訪れていましたが、今では倶楽部のFFキャンプ会場になり、それに参加する程度です。年々、釣人も増えて、やや、お気に入りと言うには希薄な感さえありますが、良い時期を向かえ、そのタイミングさえ合えば滅多に体験できない状況に遭遇する事もありますので、魅力的な事には変わりありません。

**キャンプサイトも笑顔で溢れます**
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本流がメインとなってから渓流へ行く事も少なくなりましたが、サクラマスの合間に行ってみるのもいいかな・・・♪

| Amago &Iwana | 17:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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フライタイイングとFB

週末の嵐は、楽しみにしていた九頭竜川釣行を延期させてくれる羽目となりました。
それならと予定を変更、ゆっくりタイイングを楽しみながら、FB仲間達とも楽しく過ごそうというのですが・・・。

フライはこの所、参考にさせて頂いています"Fly Fishing Post"櫻井さん代表の動画サイトでご紹介されている"アングラーズ ベンチ"池田さんのタイイングからです。

**FFPホームページ**
フライフィッシングポスト/代表 櫻井 秀幸 氏
image_20130407201347.gif

地元、奥只見で考案されたワカサギを意識したストリーマー"シャローゴースト"と、魚野川で雪代岩魚を釣る為に考案された"グリーンオスプレイ"、どちらも池田さんのオリジナルフライです。
同じく池田さんのタイイングで、誰もが一度は巻いてみたいと思う、人気のフライをリクエストに応える形でタイイングされた"ジェネラルプラクティショナー"の3パターンです。

動画である事と、タイヤー池田さんの説明が、とても分かり易くて、事前にマテリアルさえ揃えておけば誰にでも巻けます。

アングラーズ ベンチHP
グリースド ライン グライド
アングラーズ ベンチ/代表 池田 修 氏

"Shallow Ghost"
前々回も紹介しました"シャローゴースト"は、奥只見のワカサギを意識して考案されたフライです。
shallow ghost1_001

"Green Osprey"
昨日、紹介しました"グリーンオスプレイ"は、魚野川の雪代岩魚を釣る為に考案されたフライです。
green osprey2_1

"General Practitioner"
そして今日は"ジェネラルプラクティショナー"で、誰もが巻いてみたいと思っている人気のフライです。
general practitioner4

これらのフライは他のトラウト達にも有効です。
カラーやサイズを変えてタイイングされ、フライBOXに入れておきましょう。

さてさて、決めなければいけない所はしっかりと決めて・・・ところがです!
FBを楽しみながらタイイングと言うのはとても中途半端になってしまい、いいね!やコメントなどの通知音が聞こえる度に気もそぞろ、ましてYou-Tubeのタイイング動画を見ながらでは、4mほどあるオリジナルのPC&タイイングデスクも右往左往して捗るはずも無く、結果的にはほぼ80%がFBオン、よく考えれば1日の内、色々な事をやりながらではあるが、朝の30分と夜の6時間余りが費やされている計算になる・・・やはり異常事態です!
既にFB依存症かも・・・それでもFB仲間達と共有できる時間が今、私の中では一番楽しいのでしょうね(笑)

| Tying | 20:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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雪代岩魚を育む魚野川を訪ねて

今では魚野川ブランドとなった"雪代岩魚"に逢いたくて、先日、信濃川の支流、魚野川へ釣友の甚五郎さんと訪ねてみました。
以前からこの"雪代岩魚"の話しが伝わってくるにつけ、一度は訪ねてみたいと思っていましたが、その後、九頭竜川サクラマスレストレーションで知り合い、FB友達でもある魚野川の親分事、Tさんをはじめ、魚野川フリークの皆さんのHPやBlog、FBなどから雪代岩魚のお話しをお聞きする度に益々訪ねてみたくなり、今回の遠征に到ったという次第です。


"雪代岩魚"・・・名前のとおり雪代が出始める頃から終る頃に釣れるイワナをそう呼び、その名付け親が新潟県魚沼市でフライフィッシングのお店を経営する"アングラーズベンチ"オーナー、池田さんです。
"雪代岩魚"と呼び始めて、かれこれ20年は経つそうです。

ホームページ:"アングラーズベンチ"
Blog:"グリースド ライン グライド"

**アングラーズベンチ**
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初日
前日まで比較的天候に恵まれていたのに初日から寒気が入り厳しい冷え込みとなってしまいました。
しかし、予定を変更するわけにも行かず、北陸自動車道の柏崎ICで降り、国道252から国道291に入る頃には積雪が目に付く様になり、武石トンネルを抜けると豪雪地帯らしい光景に度肝を抜かれた。私達の所も雪が降り、積雪はあるが問題外、まさに雪国でありました。

午前7時、魚沼市内にある開店前の"アングラーズベンチ"さんを確認してから、南魚沼市石内にある宿の"アンティーズ・ハウスさん"に到着、所要時間、7時間の移動でした。
FB友でもある船沢さんが経営する石内丸山スキー場にあるペンションで、4月からのグリーンシーズンは釣り宿ともなります。
ホームページ:アンティーズ・ハウス

**アンティーズ・ハウス**
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ご挨拶後、コーヒーをご馳走になり、作戦会議・・・数箇所を地図にして頂いて本流の中流付近から車で移動しながら釣り下って行く事にしました。冷え込みは厳しいですが、幸い風が無く体感的にはラッキーでした。しかし、問題は積雪、1m越え、多い所では3m近い所もあり、慣れないカンジキの使用も考えたが、この冷え込みのおかげで雪がしまっており、装着はしなくても済みそうでした。そうそう、積雪といえば駐車場が限られている為に通行の妨げになったりと迷惑が掛からない様に気を付けなければいけません。

**初、魚野川に立ち込む甚五郎さん**
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入ったポイントを一つ一つ説明しませんが、まだ雪代が入り始めたばかりの様で、水温も8℃と意外に高かく、ほぼクリヤーでした。何処の流れも釣れそうな雰囲気がありありでしたが、やはり水温の変化がキーポイントとなりそうです。初めての川ですから探りながらの釣りとはなりますが、何時もより丹念にと言うわけに行かず、今回は合流近くまでの長い流程を一通りプラクティス的に考え、何処かで釣りが成立させられたらとの思いでいました。
しかし、反応が無いまま、あっと言う間にランチタイム。

**かじか漁も盛んです・・・フライもカジカフライで**
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午後からは更に下流へ移動、そこまで行くと雪代が入り、僅かな水温低下もみられたが糸口を見付けられないまま、圧しの強い流れに翻弄され、ふと気付くと既に午後4時を過ぎていました。結局、ここまで何の反応もないまま終了。一日中、陽が射す事も無く、冷たい流れの中で忍耐強く頑張りましたが、時間経過と共に芯まで冷え、ネオプレーンを使用しなかった事が悔やまれたのを付け加えておきます。

**河原も雪に埋もれて**
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浦佐近くに居た私達は宿に戻る前に"アングラーベンチ"さんへ寄る事にして、帰宅ラッシュの国道17を渋滞とは逆方向に移動です。お店のドアを開け、声を掛けると奥から返事がして、直ぐに池田さんと分かるお髭の方が出迎えてくれました。"フライ フィッシング ポスト"さんのタイイング動画で何回も拝見していた事もあり、初めてお会いするとは思えぬほどの親近感を感じながら、限られた時間の中で、魚野川と雪代岩魚の事や、奥只見の事、ストリーマー"シャローゴースト"などフライの話しなどの素晴らしいお話しを聞かせて頂きました。
おかげ様で、今日の厳しかった実釣を一変して頂いた上、いい形で締め括ってもらえた気がして、本当に好かったと思いました。

**アングラーズベンチ池田さんと甚五郎さん**
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再会を約束して宿へ向かう途中から雪が降り始め、道路は瞬く間に積もり始めました。この天候ですから当然といえば当然で、その上、私達はスキー場へ向かっている訳ですから。
駐車して、宿の"アンティーズ・ハウス"へ行くには、石内丸山スキー場の一部ゲレンデを歩く事になりますが、降りしきる雪の中をそれなりの準備もしないで来た事に後悔、今度は長靴を持参しよう!

熱めの風呂に入り、すっかり温まった所で夕食です。窓の外にはゲレンデを照らすナトリウム灯が雪で霞んで見え、これがもし、好きな女子とだったら最高にロマンチックな雪の夜となるんだろうな~♪なんて(笑)
普段からお酒を飲まない私達ですが、久し振りに日本酒を頂き、気分上々、美味しいお料理も頂いた後、船沢さんと明日の作戦会議です。

**アンティーズ・ハウス船沢さんと作戦会議**
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今夜は睡眠不足、飲み明かすなんて事はありません、明日に備えて午後10時にはおやすみさせて頂きました。ZZZ


2日目
目が覚めると薄っすらと新雪がゲレンデを覆っていた。これを滑り降りたら最高のパウダーが楽しめるだろうに、板を持参しなかった事がちょっぴり悔やまれた。ま、年寄りの冷や水にならなくて良かったのかもしれないけどね。

**ゲレンデはパウダーで最高のコンディション**
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ゆっくりと朝食を頂き、その後に詰めの作戦会議をして船沢さんご夫婦と従業員お方にお別れのご挨拶、またお世話になる事をお願いして"アンティーズ・ハウス"さんを後にしました。

朝一は上流部付近に入りました。雪の中を200m程歩き川に到着、素晴らしい渓相です。しかも水は超クリヤーで下流とは異なる雰囲気でした。いかにもイワナが付きそうなポイントが幾つかありましたが反応なし。2時間ほどで諦めて遠く八海山を眺めながら下流のポイントへ移動しました。

**上流部も素晴らしい流れがありました**
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下流まで来ると川は圧しの強い流れとなり、交互に大きく湾曲して、右岸側、左岸側とポイントも入れ代わります。そして、数ある橋と堤防道路が重要な意味合いを持ちます。特に積雪期は行きたくても簡単には行き着かないポイントが多々ありますので、それなりの釣り欲と体力が必要となります。
幾つかのポイントを探ってみますが、反応はありません、全くありません。その内には自信くまでなくなって来ます。ここを諦めランチタイム、そして更に下流へ移動。

**雪代が入り始め、圧しの強い流れは、思う様に受付けてくれません**
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今回の最終ポイントと決めた場所は、橋の途中から降りて・・・と、聞いていましたが、正直、どういう事なんだろうって思いつつ行ってみて初めて分かりました。邪魔にならない所に車を止めて、橋直下から釣り開始、今度は私が先行させて頂きました。最終ラウンドと思うと引き締まります。そして振り返ると端の上から数人のギャラリーが・・・汗。

雪代が入った中を丁寧に探って行きます、探って行きます、探って行きます・・・?当たった!初めてのそれらしき当たりでした。振り返って甚五郎さんにアピール!暫く探っても反応が無かったために諦め、更に集中して探って行きましたが、結局、何も起こらず午後4時で納竿、2日間の魚野川釣行が終わりました。

**あ、当たりが・・・つい嬉しくて後の甚五郎さんにアピール♪**
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さぁ、移動して反省会です・・・と、そこへTさんからの嬉しい連絡があり、途中の道の駅でご一緒して頂ける事になりました。わざわざ仕事を早く終って駆けつけて頂け、嬉しい限りです。待合せにちょっと行き違いこそありましたが、無事にお会いで来て食事をしながらの反省会となりました。私達の遠慮ない質問攻めにも笑顔で答えて頂き、素晴らしい友達が出来た事に感謝です。

**魚野川の親分事、Tさん**
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【友情に感謝】
今回が初めての魚野川デビュー釣行・・・正確には釣ってないのでデビューを果たせた事にはならないのかも知れませんが、魚野川がある程度分かって来た事で、色々と見直す事も多々ありましたし、次回の為のプラクティスとなった事は大きな収穫でした。それもこれも、Tさんの口利きのおかげ、さすが魚野川の親分は頼もしいです。

そして、魚野川の素晴らしいエキスパート、"アングラーズベンチ"の池田さんや、"アンティーズ・ハウス"の船沢さんとお会い出来、しかも、一番嬉しい様々なアドバイスを頂き、2日間をほぼ無駄なく釣り歩く事ができました。
「皆さんに感謝、お世話になりありがとうございました!」
次回は雪が消えた頃にお邪魔したいと思いますので宜しくお願い致します。

**雪代岩魚との戦いは圧倒的な雪との戦いでもある**
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午後7過ぎ帰途に着く・・・帰宅時間午前2時。

| Amago &Iwana | 22:31 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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