"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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ヤマトイワナの渓を訪ねて

K君からのお誘いで、とあるヤマトイワナの渓を久し振りに訪ねてみました。

**ゴルジュを覗き込む**
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林道を歩き、渓に下り立つとそこは別天地・・・の、筈だったんですが、それも最初だけで、11時頃まではほぼ無反応状態、淡々とキャスティングを繰り返すのみでした。しかしそれも想定内、実は何時もより手前から入ったのと時間的な事が反応を悪くしていた為で、いつもの入渓地点まで来るとそれはガラリと変わりました。

**K君にヒット!**
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私に8寸程のイワナがヒット!更にハッチが目立つ様になると、活性が上がりはじめ調子良く釣れるようになって来ました。K君はこの辺りから先が初めてで、ここからは私がガイド、彼が喜んでくれるのを楽しみに釣り上がります。

**8寸程だが良く引いてくれた**
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良形が釣れるガレ場の手前で取ったランチタイムもそこそこに、尺ヤマトと出会えるのを楽しみに釣り上がりますが、アベレージサイズを上回るものは少なく、贅沢な話しですが、ややテンションが下がり気味でした。

**シルエットを強調・・・**
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一つ目の滝で、そこそこ楽しんだ私は納竿。
この先からはK君に釣ってもらい、私はガイドと、ヒットシーンの動画を撮る為、カメラマンに徹します。
滝を越えると活性は更に上がり、ポイントと言うポイントからは必ずというほど出てくれますが、尺には届きません、これが5月とか6月なら必ず尺イワナには出会えている筈ですが、お盆を過ぎた頃からは、こんなにも厳しくなってしまう事をあらためて痛感させられました。

**瀞場を攻める・・・**

K君は、ワンキャスト、ヒット!で絶好調です♪
それが嬉しくて私はカメラのレンズ越しに決定的瞬間を捉え様と集中しますが、所詮、スマホカメラですから、バッテリーの事も考えるとどうなる事やら・・・(笑)
足場の悪い渓流に注意しながら彼を追いますが、レンズから外したり、たまたま回っていなくてヒットシーンが取れなかったり、露出不足やオーバーで鮮明でなかったりと、上手く噛みあいません。

**ヒットシーンは?・・・**

15時、魚留の滝に到着しました。
ここは尺上、いや40UPも夢ではありません、この渓で大物が釣れる最大級のポイントです。
K君は身を潜めるようにして観察した後、手前から順に釣って行きますが反応がありません。
右岸側、中央、そして左岸側の壁際から落ち込みに流れる石を舐める様に来た時、出ましたが喰い切れず。
滝が落ちる音の中、再度キャスティング、同じ所にフライを浮かべてナチュラルドリフトそして・・・ヒット!
ロッドが弧を描いたと思うとグイッとのされかけ、立てて止めると穂先がグイグイと引っ張られる、そして次の瞬間、ロッドから力が抜けたかと思うと、彼の一段と甲高い声が「ぅあ!キレタ!!」

**大物イワナはいた!(スローモーション/2倍)**

何と言うことだろう、今日最大の見せ場であったにも関わらず余りにも悔しい結末であった。敗因はリーダーとティペットとの結束強度不足が原因のようで、確実に手に出来た筈の大イワナ、彼の落胆振りに私も言葉が見付からなかった。
本人には可哀想だが、これだから釣りは止められない、またこれで次回の楽しみが増えたのは確かです。
ショックから多くは語らなくなったK君、帰りは彼のリクエストでCoCo一番屋に寄り、慰めと空腹を満たし、今日の釣りを終えたのでした。

**お疲れ様でした~♪**
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今回、数こそ沢山釣れましたが、尺ヤマトには出会えませんでした。
しかし、最後にK君が頑張って出してくれたイワナは尺を越える大物であった事は疑う余地も無く、この渓のポテンシャルをあらためて確認したのでした。
K君、お疲れ様でした!またお誘いくださいませ~♪m(__)m
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| Amago &Iwana | 17:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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グッドフィッシャーの皆さんへ感謝

先日の南ア・野呂川釣行で友人が失くしましたロッド&リールが皆様のご好意と友情のネットワークによって無事、戻ってくる事になりました。
友人、知人をはじめ、お会いした事も無い方まで気に留めて探して頂けました事を知り、あらためて感謝です。皆さん、本当にありがとうございました!m(__)m


引き続き、残る形見のランディングネットも出て来る事を願っておりますのでどうぞ宜しくお願いします。
※広河原下流、巨岩帯から野呂川取水堤までの間で見付けられましたらご連絡を頂けますと幸いです。

**紛失したネット**
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| Others | 12:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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南ア山岳渓流で避暑&釣り

夏休み最終の3日間、南ア山岳渓流で友人達をガイド、避暑的釣行を満喫して来ました~♪
南アルプスNET

**広河原より北岳**
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※ガラ携での画像で画質が劣ります。
また、ご覧の皆さんに友人からの大切なお願いがあります。最後にありますのでご面倒ですがどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m



【初日】
AM3:30頃、駐車場に到着、7月の3連休は今まで経験した事がない登山者で溢れ帰っていましたが、お盆を過ぎた事もあってかそれほどでもありませんでした。先に到着されていた山梨のSKさんと合流して総勢7名での避暑的釣行の3日間がスタートしました。

タクシーを降りるとそこは標高1,520mの別天地、雄大な南アルプスの景観は素晴らしく、そして涼しい・・・何度来ても良かったと思う瞬間でもあります。グループキャンプの為に準備した荷物が負担になりますが、停留所から近い天場への運搬もキャリーリーカートのおかげで楽々、管理されている山荘で手続き後、天場へ行くと漁場監視員のKさんが滞在されていてご挨拶、川の状況をお聞きしてから設営、朝食タイムです。

**とりあえず乾杯!**
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SKさんと、前回ご案内させて頂いたAHさんを除く、THさん、Aさん、Yさん、Wさんは初めての南ア山岳渓流となり、想像以上に雄大な南アルプスの景観に圧倒され、早くもここに棲むイワナ達に心を馳せているのが伝わって来ました。

**カメラポイント**
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2組に分かれ移動、私達は入渓し易い区間へ。ここは釣人も多いのですが今日は運良く一番で入れたようです。
しかしながら入渓直後にTHさんがロッドにダメージを受けてしまい、私のパックロッドを代用してもらう事で解決、またフライフィッシング・デビューして半年の川ガールWさんが早くヒットしてくれる事を願いながら彼女のペースで釣り上がる事にしました。

**SKさん**
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最初はチビイワナのアタック、先に行くに釣れて少しずつサイズアップしてはいましたがフッキングが甘く皆さん苦戦、時間が早いのが原因と思われ、何度か休憩を入れて釣り上がると、THさん、SKさんがヒットさせてくれたので一安心です。その後、Wさんにも出ましたが合わせミス、これを聞いた私もチョッと残念でした。

**THさん**
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木陰でゆっくりランチタイム、下界では有得ない心地良さが食欲を増してくれ、オマケに心地良い居眠りまでしちゃいました(笑) その後、THさんと交代で釣り、私はP堰堤の手前で良形がヒットしましたが取り込みでフックオフ、喰いがあまかった様です。THさんもSKさんも幾つか追加していましたが、Wさんには残念ながらフッキングが悪く、天候が下り坂になった所で納竿、少し戻った所の退渓地点で監視員のKさんと出合い、一緒に退渓する事になりました。

**THさんにヒット!**
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林道に上がった所で雷雨となり、3.5Kmの道程を急いで戻りましたが、天場に着く頃には更に雨足が強くなり、場所によっては雨水が流れている程でした。それでもテントやタープ周りは何とかセーフ、全員が戻る頃には小止みとなりました。ここで山梨のSKさんと、同郷の監視員Kさんは下山されましたが、お二人にはお世話になり感謝です。

**チャンコ鍋を味見する料理長**
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熱いコーヒーで一息ついた後は明るいうちに夕食の準備、今日の釣り談義にジョークも混ざり終始笑いが耐えない私達のサイトでしたが、メニューは手抜き無しの本物、"ちゃんこ鍋"、"鶏チャン"、"焼きシュウマイ"、"うどん"で、場違いな贅沢とも言える料理はとても旨かったです。20時を回る頃には程々の酒が寝不足の私達を気持ち良い眠りへと誘ってくれました。

**釣り談義に花が咲く**
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【2日目】
AM4:00、山の朝は早いです。約束の時間には全員が起床、ゆっくりとしたリズムの中で朝メニューの"シーチキンサンド"、"ミネストローネ"はWさんの仕込みでとても旨かったです。締めのホットコーヒーでモーニングタイムを済ませ、今日の作戦会議。バスで移動してAKさんとAさんは本流を釣り、THさんとWさん、私の3人は支流を釣ります。Yさんは無くしたランディングネットを探しに行った後、バスで移動してAKさん、Aさんと合流です。

**Wさん**
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最初の内は堰堤が連続する為に飛ばして楽な所から入渓、小さいながらも魚は多いようでフライに出てくれますがチビイワナばかりです。人気の支流だけに釣人が頻繁に出入りしている形跡があり仕方がない所です。堰堤まで私はWさんに渓流のアプローチとストーキング、状況に合わせたキャスティングなどを実釣レクチャーしながら釣り上がり、堰堤ではプールの攻略方をアドバイスして暫く粘ってみましたが残念ながらヒットには到らず高巻きとなりました。

**Wさん堰堤下に陣取る**
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堰堤上に出ると広々とした河原が続き、フリーな釣りでWさんものびのびとして釣り易そうです。またこの辺りから6寸前後のイワナが出るようになり、TKさんも楽しんでいました。休憩を何度か取りながらWさんペースでゆっくり釣り上がり、11時を回る頃から活性も上がり始めてイワナの出も良くなりますがまだ食いが浅いためフッキングがよくありません。二つ目の堰堤に着き右岸をWさん、左岸をTHさんが釣りヒット!チョッと嬉しいプールでの釣果でした。
堰堤を高巻き上に出て左からの沢を越えた所で楽しみにしていたランチタイム、私はオープンサンド、トマトとレタス、キャベツの野菜タップリ、ハム&チーズバーガー2個で満腹でした~♪

**私にもこんなのや・・・**
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**こんなのが・・・**
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午後の部、開始。暫く行った所でハッチも見られるようになり更に活性が上がるとWさんに待望の南ア、ファーストヒット!サイズこそ大きくはありませんがwさんだけでなくTHさんも私も待ちに待った嬉しいイワナでした!

**Wさんに待望の南ア・イワナ!**
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その後はTHさんも私もポイントごとにヒットさせながら釣り上がり三つ目の堰堤に到着。直ぐにライズを確認、ここではハッチも多くありました。TKさんが左岸、Wさんは中央の石に身を隠して私がサポート。
フライはカメムシフォームフライ#12、ライズがあった水深のある上流に上手くキャストしてナチュラルに流れた所で行き成りエラまで頭を出して喰おうとした尺イワナ!しかし合わせに失敗!それは合わせと言うより驚いて引いてしまったと言う方が正解で未遂に終った・・・悔しい思いをしたWさん、私の少々きついアドバイスはプレッシャーですがそれを上回る彼女の負けん気が刺激されて、これを切っ掛けに火が着いたのかキャスティングはガラリと変わりフライの流し方もナチュラルなものに変わっていました。
そこからは言うまでもありません、何度かの合わせミスもありましたが自信が出て来てからは連続でヒット!彼女の独壇場となりました。今ではそんなに簡単ではないと言われている南アルプス山岳渓流のイワナ釣り、まさかこんな展開になろうとはTHさんも私も予想だにしていなかった嬉しい結果となりました。何度キャスティングしただろう、さすがにスレて反応が悪くなった頃に堰堤を高巻き上に出ます。
**綺麗なイワナ達でした**
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時計を見ると14:00、そろそろ戻る時間ですが30分延長して釣り上がる事にしました。さすがにここまで標高を上げると水量も少なくなりましたがそんな環境でもイワナがいる事を証明してくれたWさん、見事なタイミングで合わせてヒット!彼女は絶好調でした♪熊の出没する危険性を忘れたのかどうかは分かりませんが更に先行するWさんをタイムアウト宣告!未だ物足りなさそうな彼女をなだめて?(笑) ランチタイムした所で忘れたレインジャケットを回収して退渓となりました。

**木陰は涼しいですね~♪**
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小沢から急斜面を登り林道に出た時はホッとする瞬間ですが疲労もドット出るタイミングでもあります。その上、暑さと喉の渇きは半端なく即、休憩タイムです。汗が引いた所でバス停に向かってひたすら歩きますが、Wさんの爆弾ともいえる膝をかばった歩きは大臀筋、中臀筋に負担を掛け歩行が辛い状況にあり、幸い大事には到りませんでしたが把握できなかった事を申し訳なくガイドとして反省しなければなりません。
休憩を何度か入れながらバス停に到着、そこには既にAHさんとAさん、それに後から合流したYさんの3人も到着しており、彼らによると本流より支流が良かったとの事でした。無事全員が揃った所で通称、楽園での記念写真を撮り、最終バスで戻りついでにインフォメーションセンターに寄り、南アルプス案内展示物などを見学して天場へ帰還。

**私には楽園と読めない事もない(笑)**
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幸い、夕方になっても雷雨は発生せず最高のマズメを迎える事となりましたが、Yさんを除く皆さんは満足していてマズメはスルー、天場の人となりました。Yさんは、皆でイイ釣りが出来る事を願う中、マズメに期待して出かけて行かれました・・・しかし、この後、Yさんに災難が起こっていたとは思いもよりませんでした。
全員揃って二日目の夕食メニューはWさんの仕込んだ"ビーフカレー"、"松茸と鶏皮のにゅうめん"、"スンドゥブチゲ"、"焼き餃子"、"ウインナソーセージ焼き"、"イワシの味醂干し"と、山のメニューとしては豪華、お腹を空かせた皆さんもさすがに満足されていました。お盆も過ぎるとここも冷え込みダウンセーターが丁度良いぐらいで流星こそ見れませんでしたが美しい星空は下界では中々見る事が出来ない醍醐味でついつい見惚れてしまいました。


【3日目/最終日】
清々しい朝となりました。最終日という事もあり釣りもスルーしてのんびり過ごし、昼過ぎに撤収する予定です。
モーニングタイムをゆっくりとそれぞれのペースで寛ぎ、少しずつ撤収の準備に取り掛かります。
予定より早く撤収が完了しそうなのでWさんの提案で当初の予定を早めて一つ前のタクシーで下山することにしました。私的にはのんびりし過ぎていて正直きつかったのですがそこはタイムチャレンジゲームです(笑)本当に汗を拭き拭きの小忙しい撤収となりましたが手伝ってくれてどうにか間に合いタクシーに乗る事が出来ました。

**来年も友人達と南アを訪ねる事を約束**
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駐車場に到着すると初日にご一緒して頂いた地元山梨のSKさんと娘さんが遊びがてらに私達を迎えに来てくれていました。嬉しいですね~♪皆で温泉に寄り、掛け流しの湯でサッパリ、その後に冷たい掻揚げ蕎麦を頂き、更に夏季限定のリンゴソフトクリームで締めた所で今回の「南アルプス山岳渓流」の3日間は終了しました。
ご一緒して頂きました皆さん、ありがとうございました、また来年も避暑&釣りに来ましょう♪
金山沢温泉



【お願い】
8月16日(金)南アルプス広河原の下流、巨岩帯から野呂川取水堰堤の間でカーブド・ランディングネットを紛失しました。このランディングネットは師匠の形見だそうですので拾われた方がありましたらご連絡頂けると幸いです。

**ネットの画像**
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**ネットの特徴**
ネットは竹製のテヅカアートクラフト(TAC)製で新潟県長岡のフライショプ パーマーク(Parr Mark)の特注品でTACの銘とParr Markの銘が裏表で控えめに入っています。巨岩帯〜心臓破りの階段の間でカールコードごと落としてしまいました。

拾ってくださった方がありましたら是非、私のこの記事にコメントでご連絡頂ければ幸いです。
また多くのグッドフィッシャーの方々によるご協力でシェア及びリンクで呼び掛けをして頂けると嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いします。m(__)m


17日(土)の夕マズメに広河原の上流の三段堰堤手前に置き忘れたロッド&リールは、多くのグッドフィッシャーさん達のご好意とネットワークにより、無事に戻ってくる事になりました。当事者や私も知らない方々が気に留め探してくれた事を思うと頭が下がります。本当にありがとうございました。m(__)m

| Amago &Iwana | 23:31 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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南ア山岳渓流と尺上イワナ

Blog放置状態からの脱却、第六弾、最終です。。
ようやくこれで追い着きました。これからは放置しないように更新して行きますので宜しくお願いしますm(__)m


前回の"飛騨チョイ旅、チョイ釣り"では寛ぎの2日間を過ごさせてもらいましたが、正直ユルユル過ぎてストレスがジワ~っと出て来た林君でした。
で、7月中旬、「今回は何処にする?」って彼に聞いたら即答で返って来たのが「南アルプス、楽園に案内して!」だって。(^^ゞ
数年前から彼も「是非、行きたい!」との要望でしたが、機会が合わずそのままになっていました。
その思いが蘇って来たのでしょう、少々キツイ、スケジュールとなりそうですが彼の覚悟は決まっていました。
そうと決れば早い、2日間で南アを最大限に堪能してくれる様に計画、2人とも準備を万全にしてその日を向かえる事ができました。

【初日】
AM5:00 芦安市営駐車場に到着・・・しかし、現地の状況を見て考えが甘かった事を思い知らされました。なんと、私達の車を駐車する場所は第7駐車場だと言う?第7駐車場?それ何処なの?60Kgのザックと手荷物をバス停に下ろして第7駐車場へ、それは随分下で、しかも道路の路肩でした。更に驚いたのが出発30分前にして全ての乗合タクシーが満員になってしまった事、これには参った!しかも市営バスも列が出来、その後方は全く見えない所に延び、まさに長蛇の列が出来ていました。私達もバスに切り替えて並ぼうとも思いましたがとってもあの列に加わる気にはなれず折り返しの乗り合いタクシーを待つ事にしました。

**北岳と大樺沢の雪渓**
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1時間40分後、私達はようやく車上の人となり予定より遅れて広河原へ到着する事が出来ましたがそこは"広河原銀座"という言葉が似合うほどの登山者で溢れ帰っていました。
インフォメーションセンターを横目に通り過ぎようとした時、懐かしいお方を見付けました。駱駝さん事、Kさんです。私が南アに初めて訪れた際、芦安で出会ったKさん、それからがお付き合いの始まりで南アは勿論、本栖湖や犀川など過去、何回ご一緒させて頂いた事か、嬉しい再会になりました。
どうやらKさん、私達より前に到着されていたお仲間の方からお聞きになったのか、私達を迎えに来てくださって重い荷物まで運んで頂きありがたい事です。
吊り橋前から見上げる北岳は残念ながら雲が掛かり見る事は出来ませんでしたが、ひんやりした空気は心地良いものでした。混雑した吊り橋を遠慮しながら渡ると直ぐ右側が広河原山荘、そしてテン場に続いています。既に私達のスペースは確保して頂いていました。

**Kさん(中右)と友人達**
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山荘のS氏とM氏にご挨拶と手続きを済ませ設営、朝食後に下流へ釣りに入ります。
林道を下る事40分余り、今度は急斜面を6、70mほど降りて釣り開始です。そこは巨岩帯、押しつぶされそうな圧迫感が自然のとてつもない力を感じます。
ゆっくり準備して目の前に実績のポイントがあります。先ずは南ア初デビューの林君に釣ってもらいます。下流から徐々にフライを流すと水深のある石際からヒット!慌てて側へ行くとロッドがしっかり曲がって中々出てきません、上へ走ったり下流へ走ったりと結構なサイズにややてこずりながらネットに収まったのはファーストヒットにして尺上イワナでした。南ア、初デビューのしかもファーストヒットのメモリアルイワナとなりました!
尺上イワナを釣ってしまった林君の喜びは私の喜びでもありました♪

**やり取りを楽しんでいる林君**
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**尺上イワナ!**
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しかし、その後がいけなかった、大場所での反応は極めて悪く、竿抜けから5、6寸サイズのイワナがたまに出る程度でした。どうやら、先行者があった様で濡れた靴跡が幾つもくっきりと残っていました。ここから移動という手もありますが退渓点までの移動と急斜面を這い上がり林道を歩いて戻るという事を考えると様子を見ながら釣り上がる内に状況も変わるだろうという事になり我慢を強いられます。
5、600mも進んだでしょうか、前方の右岸から煙が立ちのぼり始めました・・・それは直ぐに釣人グループのキャンプである事が分かりました。ここは国立公園内の筈です。この行為に釈然としないまま通り過ぎ、気を取り直して巨岩帯の大石を一つ一つ乗り越えたり迂回したりして手間を掛けながらポイントを見付けては釣り上がりましたが釣果は言うまでもありません^^;

**巨岩帯を行きます**
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**絶好のポイントです・・・**
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巨岩帯が終る直前で、笛の音に混ざって上から呼ぶ声が聞こえて来ると直ぐに急斜面を降りて来た数人の訪問者がありました。漁場監視員のKさん達でした。何時も思うのですが、この山岳渓流での漁場監視員の方々は特殊な環境だけにご苦労も多いとか、しかもボランティア的活動のようです。そんな方々のおかげもありここの魚がキープされ、釣りマナーが守られている状況もあると思っています。ここまでの釣果など状況を聞かれて説明、ここでKさん達と入れ替わり、私達は退渓する事にしました。
帰りに、ビジターセンターから新しく建て変わった「野呂川広河原インフォメーションセンター」にいる知人Iさんにご挨拶、新しく生まれ変わった施設の中でも笑顔が素敵な方です。

天場に戻るとテントも増え登山者で賑わっていました。それにつられた訳でもありませんがベンチに座ると、どっと疲れも出て釣りの意欲もなくなり、今日は早々と終了。ベッドメーキングを済ませてからまずはコーヒータイム、寛ぎのこの時間が幸せを感じさせてくれますがそれも束の間、雲行きが怪しくなると風が出てやがて雨も降り出しました。

**天場も徐々に賑わって来ました**
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Kさん達も戻って来てタープで雨対策をした後、恒例の宴会はビールを開ける音が開始の合図です。ご一緒されてたお友達の方々からも焼物や炒め物などの料理が次から次へと振舞われ、お酒も色々と進みます。たいして飲めない私もそれなりに酔いが回ると急に睡魔に襲われてあえなくダウン、シュラフに潜り込む事となりました。

**恒例の宴会♪**
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【2日目/最終日】
翌日は、早朝から上流に入渓する予定で起床、林道を6.5k歩き順調かと思われましたが後少しの所でバスに追い越され計画は失敗、仕方がなく更に上流を目指して歩き入渓しました。どうやらここまで来ている釣人はいないようで、急斜面を100mほど降りて入渓、釣り開始です。水量も程好くジンクリヤーな流れはフライフィッシング向きです。
初めての林君をメインに釣り上がりますが時間が早い事もあってか活性が上がっていません、釣れるのは小さいものばかりです。

**#12を咥えた可愛いイワナ・・・**
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深い谷にも日が当たり始めようやく活性が上がり始めた頃、瀬の石場で淳ちゃんが尺オーバーを痛恨のバラシ!残念ではありましたが期待は膨らみます。更に100mも進んだでしょうか、前方に動くものが・・・熊?まさか?警戒をしながら目を凝らせて様子を見るとそれは人の様で一安心、とは言っても釣人、しかも後ろからもう一人、餌釣師が釣り下って来ました。少なくとも私達の前を歩いて入渓した釣人はいなかった筈です。いったい何処から入って来たのだろう?私達は愕然としましたが多分、想像するに前日から河原でキャンプをしていたか?上流の小屋から下りて来たか?でしょう、いずれにしても私達はここで諦めて一度林道に上がり下流の支流に入る事にしました。ところがそこにもキャンプをしている釣人と先行者があり断念、帰りはバスで天場まで戻りました。

**楽園の筈なんですが・・・苦笑いの林君**
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早朝からトータル12kほど歩いてこれじゃあ悲し過ぎますが仕方がありません、撤収と荷造りを済ませついでに早目のランチも済ませて、近場を林君に釣ってもらって終了する事にしました。

**ここでヒットさせた林君、この後納竿**
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今回が林君の南アデビューでありながら、色々な事が重なってしまい予定通りとは行来ませんでした。特に核心部を心行くまで釣れなかった事が心残りであります。

結果、1日目の朝マズメも夕マズメも逃がし、2日目の朝マズメはトータル12k歩いて500mで終了、釣果は林君が尺上を釣ってくれた事で救いとなりましたが全体には厳しいものでした。
しかし、夏の南アは涼しく渓流釣りには最高のエリアです。次回があるかどうか分かりませんが平日に3日以上かけてゆっくり釣りたいものです。

| Amago &Iwana | 20:19 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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気ままにチョイ旅、チョイ釣り

Blog放置状態からの脱却、第五弾。
今回も少し前の話になってしまいますが、この後も更新して行きますので宜しくお願いしますm(__)m


6月下旬 友人の林君と飛越方面で気ままにチョイ旅、チョイ釣りを楽しんで来ました。
釣りより避暑&寛ぎがメインでしたから出発時間も朝食を済ませてからでした。

高速を下りて、古川で食材などを購入後、「道の駅スカイドーム神岡」で休憩&何回目かの見学(^^ゞ
その後、双六川の出合でランチタイム、ここまで来ると我が家とは随分違いとても涼しいです。充分な休憩を取り、本流がメインになってからご無沙汰になっていた蒲田川へ行ってみました。以前とは随分と流れが変わっていましたがそれだけ私が来てなかった事になります。(^^ゞ

**栃尾C&R**
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お決まりのC&Rには先行者が何人か入渓していましたので、それより上流へ行ってみましたが、本命ポイントからの反応はなく、釣れるのは竿抜けからで6尺前後がいいところでした。オマケに天候が急変して来たところで、釣りがメインじゃない分、諦めも早く、雨が降り出す前の移動となりました。(笑)

**たまにイイのも出ますが乗りません**
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高原川に移動、下流は既に友釣りが始まっていて予定の場所には入れず、鮎釣師が帰る夕マズメを期待して木陰で休憩です。チェアで転寝するほど気持ちが良く、コットを持参しなかった事が悔やまれました。
そろそろいいかな~と、思ってた頃、富山の友人、Yさんから連絡が入り、例の一級ポイントが空いていると吉報です♪
移動・・・ところが現地に着いてみると既に2組の入渓者があり、時間をおいてから入渓しましたが当たりは1回あったのみ、惨敗でした。

**木陰で転寝zzz**
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ま、釣りがメインで来ていないだけにそれほど気にしていません(^^ゞそれよりこれからお気に入りの場所へ移動して、楽しい宴会泊です。綺麗に整備された寛ぎのスペースは快適で、メニューは久藏豚チャンにイカの唐揚げ、野菜サラダ、ともあれ先ずはビールで乾杯!旨~い♪一口目の喉越しは最高!あまり飲めない私でも旨いと感じます。
**久藏豚チャンこれが旨いんです**
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深夜まで釣り談義に四方山話で盛り上がり、心地良い気分で就寝zzz

**ビールがすすみます**
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翌朝、早いうちは清々しい心地良さがあり、ヘルシーなモーニングは新鮮でした。

**新鮮野菜が最高!**
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時間が経つに釣れて暑くなって行きました。幾つかの支流に入りましたが、何処も大した釣果とはならず暑さの為に早々とリタイア、早目のランチにして温泉直行です♪

**チビヤマメとチビイワナばかりでした**
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露天風呂で久し振りに見た"オオミズアオ(成虫)"(ヤママユガ科で蚕の仲間、繭からは糸が取れます)らしきに感動、気になっていたので帰ってから調べて見ました。特徴的な青緑みがかった翅の色、毛に覆われた体に櫛状の触覚、よく見ればメタボな体に可愛い顔をしています。なるほど、仲間のカイコガとよく似ていますが、カイコガの方が愛嬌がありペットになりそうです(笑)

**オオミズアオ/美しいです(画像資料を編集)**
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休憩室で仮眠後、帰途につきましたが途中の道の駅ではDIY用の材料、天然木の板を見て、荘川では予約を入れた"里茶屋むろや"で定番の蕎麦&とんかつを頂いたりと、釣りというより、気ままな飛騨のチョイ旅、チョイ釣りでした♪(^_-)-☆


今回のお店など
*道の駅 スカイドーム神岡
*飛騨古川桃源郷温泉 ぬく森の湯すぱ~ふる
*里茶屋むろや

| Amago &Iwana | 17:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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魚野川ウエット・スクール+α

Blog放置状態からの脱却、第四弾。
こちらも少し前の話になってしまいますが、この後もまだまだ更新して行きますので宜しくお願いしますm(__)m


6月23日(日)に魚野川で開催された「アングラーズベンチ」さん主催のウエット・スクールと前日の懇親会に参加して来ました。

**"アングラー ベンチ"さん**
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雪が融けてから必ず訪ねると決めていた魚野川は、どんな感じになっているんだろう?
そうなんです、前回、魚野川を訪れたのは3月下旬、魚沼は深い雪に覆われ一面銀世界でした。
それから3ヶ月後、再訪した魚沼は自然豊かな緑に覆われた活気ある街に変貌していました。


【初日】(22日/土) 雨のち曇り
さて、話しは少し戻りますが、期待にときめかせながら高速を走らせると、途中から予報通りの雨となってしまいました。高速を下りて小出に向かう頃には雨足も強くなり、現地に着いてみると漁野川は増水と濁りで、釣りは厳しい状況です。ただ、天候が回復すれば川の回復も早いと聞いていましたので、それほど心配はしていませんでした。

**AM5:00小出橋の上から・・・**
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お世話になっている魚野川の親分事、Tさんから電話が入り、今回の講師でもある安田名人と3人で待合せて会場に向かいます。相変わらず雨は強いのですが、幸い橋の下で濡れる事無く過ごせそうです。
時間経過と共に一人二人と集まり、見慣れた顔も見られ再会が嬉しくなります。

**キャス練に余念がない"おのまり"さん**
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川は更に増水していましたが、ランチを済ませる頃には雨も小雨になっていました。
私は、九頭竜川やFBでお付き合いさせて頂いている皆さんと四方山話で盛り上がり、釣りが出来なくても楽しい時間です。

PM4:00には今宵の宿、「小出ホテル オカベ」さんへ移動、既に雨は上がっていました。
その後、楽しみにしていた懇親会場「やまに」さんへ皆で歩いて移動、街ウォッチングです(笑)
想像通りの旨い店で、出てくるホルモンは全て頂き、満腹状態でした!特にシロモツは最高でしたね♪それに池田さんに勧められた豆腐、そして〆のおにぎりの美味しい事、こんなに食欲があったのは久し振りの事です♪

**左/やまに・右/富永**
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さて、もう腹一杯のはずなのに、そのまま二次会へ・・・そう!まだ行きたい店があったんです。それが「そば処富永」さんです。皆さん、ほぼ出来上がってる状態ですからお店に入るなり、盛り上がります。
最初からお任せ状態のお料理が、それで飲みたくなったわけではないけれど、皆が旨い旨いと言って飲んでいた冷酒は確かに飲み易く旨かったです。飲めない私がそう思ったんだからきっと皆さん、旨いんだろうな~。
でも、ここはそば処、何と言ってもへぎそばです。満腹だったはずなのに幾玉食べたんだろう、お腹がパンパンです(笑)


2日目(23日/日) 曇りのち晴れ
雨が上がり、穏やかな天気になりました。これならスクール開催も問題ないようです。
昨日、あれだけ食べたというのに朝になったら空腹感が・・・旅に出ると食欲が増すんですよ。で、朝食バイキングでも、よせばいいものをたくさん食べちゃいました。(^^ゞ

**昨日の今日なのにチョッと食べ過ぎですね**
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予定の時間までには会場へ移動、昨日と比べて水量も減り、濁りもかなり取れてきたようです。この分で行けば夕方もしくは明日は釣りが出来るぐらいになりそうです。

AM10:00ウエットスクール開始
やはり、人気のスクールは県外からの参加者が多いですね。
講師は魚野川でもおなじみの安田龍司氏、因みに九頭竜川サクラマスレストレーション代表です。

**いよいよスタート!**
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午前中は川に入りウエットフライでの実釣を想定した講習です。
昨日より水位も濁りも減り、気温も上昇した為に気持ちが良かったです。
皆さん、安田講師のキャスティングと説明に集中!さすがに名人、とても勉強になり素晴らしいです。
あっと言う間にランチタイムとなり暫し休憩ですが、その間も釣り談義に盛り上がります。

**安田講師の実釣キャスティングデモ**
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午後からはリバーサイド・タイイングです。
数パターンをデモしながら説明されていき、それは分かり易いものでしたが、更に今回はアシスタント役のバンちゃんがホワイトボードにサラサラっと・・・素晴らしい!まるでプロ並のイラストと安田講師の説明どおりの解説が超分かり易く、資料としても完璧です!バンちゃん、ありがとうございました。また、フレンドリーな安田さんだからこそ、参加者からは忌憚のない質問もあり、それはとても勉強になりました。タイイングのパターンもホワイトボードの内容も公開するわけにいきませんがもし、興味をもたれたら是非、スクールに参加される事をお薦めします。

**リバーサイド・タイイングも実戦ウェットフライを分かり易くデモ**
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全講習が終わり、主催者アングラーズベンチの池田さんからお礼と閉会のご挨拶がありました。
名残はつきませんが、この様なスクールに参加でき、また夏の魚野川を訪れる機会を作って頂いた事に感謝です。
池田さん、参加された皆さん、お世話になりました。また何処かでご一緒出来ると嬉しいです。m(__)m

帰りは・・・実は、仲良くさせて頂いている魚野川の親分事、Tさんのお誘いで、もう一日滞在する事になりました。
しかも、Tさんのご好意で安田名人と私はT邸にお世話になり、明日はTさんの案内で釣りを楽しむ事となり、なんとも幸せな事でした♪明日まで滞在できる事となり、安心感と嬉しさで完全に寛ぎ態勢、温泉に浸かりその後の美味い料理にニンマリ、ここはお薦めの「道の駅 ちぢみの里おぢや」です。


3日目(24日/月)
早朝、Tさんに起こされた安田さんと私は不覚にも寝坊(^^ゞ
表に出ると今日の魚沼は絶好の天候になっていました。
Tさんの車に乗せて頂きお山に向かうと、そこは素晴らしい自然と景観のエリアでした・・・。
詳細は話せませんが、また訪れたいと思っています。

**いい流れです・・・**
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小出の街でランチをしたのが中華料理の「大善」さん、ここの餃子ラーメンは大き目の焼き餃子がトッピングされ、とても旨かったです。

**餃子ラーメン、旨かった~♪**
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夕マズメは本流に移動して夏の魚野川を満喫!やはり素晴らしい魚沼と魚野川でした。
また初秋にも訪れたいと思っています。
お世話になりましたTさん、そして奥様、安田さん、ありがとうございました。
これに懲りず、またご一緒させてくださいませm(__)m

**お世話になりました!**
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**「みはらし」より眺める魚野川のサンセット♪**
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今回、お世話になったお店などのリンク
*アングラーズ ベンチ
*Greased Line Glide/グリースド ライン グライドby Anglers Bench
*小出ホテルオカベ
*バーベキューレストランやまに(食べログ)
*そば処富永
*中華料理 大善(食べログ)
*道の駅ちぢみの里おぢや
*食事みはらし(食べログ)

| Event | 16:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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雨のち晴れ・・・飛騨釣行

Blog放置状態からの脱却、第三弾。
これも少し古い話になってしまいましたが、連続でまだまだ更新して行きたいと思いますので宜しくお願いしますm(__)m

前回の石徹白川の後、天候が気にはなっていましたが大した事は無いだろうと、そのまま飛騨方面へ向かいました。
途中で友人の林君に連絡を取ってみると案の定、同方面に居るとの事で合流する事にしましたが、高速道路を移動中になって激しい雷雨となり、目的地方向は徐々に雨雲に覆われて行ったのです。
高速を下りて急いでスーパーで買出しを済ませ再度、彼に連絡をしてみると、今しがた小雨が降りだしたとの事でした。恐らく最上流で局地的な豪雨となっていたのでしょう、本流筋はかなりの増水と濁りで、釣りは不可能な状況でした。しかし、支流はどうにか出来そうな状況で、今回は本流を諦めて支流の渓流に切り替える事にしました。

**雨です・・・**
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現地で合流、先ずは好きな堰堤上へ移動してみました。
いつもなら良形のレインボーやイワナ、ヤマメが見えたりするのですが、この雨の所為でしょうか、ライズも無く姿も見えません。とりあえずウエットフライを試してみますが反応なし、その後は更に雨が強くなり、体が冷えて来ると疲れも出て、ここで今日の釣りは早々と終了、お風呂に入った後、夕食まで寛ぐ事にしました。
ゆぅわ~くはうす(お風呂&食事)

**トマトソースの飛騨豚ステーキ**
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翌日には雨も上がり、水量は多目ですが濁りもなくコンディションは悪くなさそうです。
しかし、川は釣人が一気に押し寄せた様な多さになっておりビックリ。

朝一、昨日の堰堤上に行ってみるとバックウォーターで散発的なライズがありました。
水生昆虫のハッチも見掛けられないので、とりあえずドライフライ・アントで試してみます。
数投目に出ましたが残念ながら乗らず、どうやら30cm程のレインボーのようでした。

**堰堤上に大物も・・・**
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その後、ライズは遠のきましたが、ビートルに替えて対岸の際近くをドリフトさせると、突然、引っ手繰るような当たりがありました。しかし、これも乗らずかなり厳しい様です。
林君も今一だった様で、先日開通した酷(国)道から峠を越えて高原の渓流に入る事にしました。
そこは、山菜取りやトレッキングの方に混ざり釣人も来ている様でしたが川の状況はベスト、入りたかった区間にも先行者がいなかった為に入渓、谷に下りると萩の花が鮮やかに咲いていました。
比較的、釣人が入り易い事もあって今までにかなりの釣人が入渓しているのでしょう踏み跡も多く、当然の様に反応は良くありません、釣れてくるのは5、6寸のイワナでした。

**それでも雨上がりの高原は清々しくてとても気持ち良いのです**
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暫く、渓流歩きを楽しみながら渡渉を繰り返して行くと堰堤に出ました。その上からは餌釣師の姿も見えました。
お互いに無言の挨拶を深々としながら右岸左岸を振り分けるジェスチャーを送ると、餌釣師も直ぐに分かったのか、逆に「どうぞ釣ってください」とのジェスチャーが返ってきました。
相手の事を考えた気持ちが良い餌釣り師に敬服、左岸だけを林君と釣って、再度、餌釣り師にお礼のジェスチャーを送って、ここで私達は下流から退渓といなりました。なんだかこの様な紳士的な餌釣り師と出会えた事がとても嬉しかったですね。

**この堰堤で良形が度々釣れているのですが・・・**
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車に戻るともう、お昼近くになっていました。もう少し上流の木陰でランチにする事にしました。
そこには残雪があり、まだ夏と言うには早いエリアでした。渓流に吹く風は心地良く疲れた体を癒してくれました。

**高原は未だ残雪があり涼しかったですね♪**
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今回の釣りはこれで終了、思わぬ雨で目的の本流は持越しとなりましたが、のんびりできた飛騨の2日間でした。

| Amago &Iwana | 13:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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プロの目、プロの世界を見た・・・石徹白川取材

Blog放置状態からの脱却、第二弾。
少し古い話になってしまいましたが、連続で更新して行きたいと思いますので宜しくお願いしますm(__)m

6月中旬の事、Fly Fishing Post(櫻井秀幸代表)と、Fly Roddersさんとの連動企画の取材があり、私も微力ながらお手伝いをさせて頂きました。
この記事は、Fly Rodders 9月号に掲載されています。また、FFPさんもYouTubeで動画配信をされています。

これからのキャッチ&リリースを考える
        ~釣り場づくりの現場~
            第4回
          岐阜県郡上市
          《石徹白川

*インタビュアー&釣人:高橋 章氏
*石徹白川漁業協同組合:石徹白隼人氏
*斉藤彰一氏
*安田龍司氏

**Fly Rodders 9月号**
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**FlyFishing Post & Fly Rodders 協同企画 " C&R Area #4 岐阜県郡上市 石徹白川**


普通なら石徹白川C&RについてUPする所ですが、チョッと視点を変えて取材の様子を簡単にUPさせて頂きました。

実は、当初の私はこの取材の全容が分からずに参加させて頂きました。
現地に着いてみて驚いたのが、すれ鱒屋の高橋章氏が来られていて、FB上ではお付合いがあったものの、お会いするのは今回が初めてでした。でも、一目で章さんと分かりました。
そして、地球丸社Fly Rodders編集部の庄司氏ともお会い出来、この時点ではじめてコラボの全容が分かりました。

**スタートした瞬間からプロの目に・・・庄司氏、櫻井氏**
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地元の石徹白漁協からは組合長の石徹白隼人氏、石徹白漁協増殖保護委員で石徹白フィッシャーズホリデイ実行委員の斉藤彰一氏、地元小学校釣りクラブ講師でサクラマスレストレーション代表 安田龍司氏の取材協力によります。
過去、マスメディアの取材を何回か受けた経験はありましたが、取材スタッフとして側面から見るのは3度目でした。

**強いオーラを感じる**
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漁師を除く私達は、大まかに分ければ遊びの中の、釣り>フライフィッシング、というカテゴリーにいます。
そんな釣人達をクローズアップしてくれ、情報として広めてくれるのがマスメディアですが、今回の様に取材する側も、される側もプロですから、スタートした瞬間からプロの目に変わります。
それは、強いオーラを感じる時でもありますが、そんな取材側にいると気持ちも引き締まり別の私がいる事に気付いたりします。

**どんな状況でもカメラは追う!**
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素人の私から言うのもおこがましいのですが、取材に対する集中力は凄いです。当然、質問と確認は徹底していますし、重要な話しは一番にします。現場においても絶対的瞬間は撮り逃がしません、経過と緻密な先読み、UPの判断、どれをとってもプロの目、プロの世界を感じました。

**章さん、スレッカラシのアマゴを連続ヒット!**
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また、取材される側も過去から現在までの素晴らしい調査と研究の成果と経過、そして今後の展望をしっかり持っておられ、その全てを生で聴け、見られた事は大変、光栄な事でもありました。

取材中、皆さんとご一緒させて頂き本当にありがとうございました。
今後も、そんな現場に居られたら幸せだな~って思っている今日この頃です。(^^ゞ

詳細は地球丸社Fly Rodders 9月号と、FlyFishing Postさんで見て感じ取ってくださいませ。

今回の関係するリンクです。
石徹白川漁協
石徹白川(wikipedia)
すれ鱒屋
地球丸Fly Rodders
サクラマスレストレーション

| River Field | 11:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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親子でアウトドアー

Blogが放置状態となり、皆さんにはご心配をお掛けしました。
先々月からの続きで随分と古い話になってしまいましたが、連続で更新して行きたいと思いますので宜しくお願いしますm(__)m

6月始めの事、チョッと嬉しい息子(次男)からのお誘いでした♪
深夜、次男に連れられて向かったのが飛越方面、日中はカヌーで川遊び、朝夕のマズメはフライフィッシングを楽しむ予定でした。

**準備は万端!**
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ところが、予定していた場所には釣人が多く入れません。仕方がなく移動した先は幸いにも誰もいなくて一安心。
水生昆虫のハッチに目立つものはありませんが、上流の岸際で単発のライズが見られます。
恐らく川面に覆いかぶさる柳の木から風に吹かれて落ちたテレストリアルを捕食していると思われます。
対岸に渡り、ポイントを探ってみますが反応がありません、当たりがないまま30分、ここはいるだろうというポイントでようやくレインボーがヒット!ソフトハックルフライでした。

**このサイズが遊んでくれました**
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その後はウグイも混ざり諦めて支流に移動してランチタイム。

カヌーで遊ぶ話しもしたが釣りを続ける事になり入渓。
ところがここも釣人が入れ替わり立ち代りでプレッシャーがあるようでした。
釣れるのは5、6寸の可愛いアマゴばかりで、嫌気がさした頃に堰堤の下で息子に待望のイワナがヒット!
息子の満足してる様子に私も嬉しかったです(笑)

**ピースサインで満足そうな息子**
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その後、幾つか追加して本流の上流に移動しましたが、ここも釣人が多くて諦め、更に峠を越えた本流の夕マズメを期待して移動、しかし、期待したほどの釣果もなく、疲れと空腹で早目の納竿。

**大きくないけどこのイワナに感謝**
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久し振りに寄った知り合いの蕎麦屋で食事をしながら息子とたわいもない話しで盛り上がった後、帰途に着きました。
今回は残念ながらカヌーを下ろす事無く、釣りのみとなってしまいましたが、久し振りに次男と過ごした一日は楽しいものでした。

| Amago &Iwana | 22:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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