"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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2015 「第15回 石徹白Fly Fisher's Holiday!」

今回も九頭竜川を中心に活動する「サクラマスレストレーション」からの応援要員として前日入りさせて頂きました。
生憎の雨の中、実行委員会、漁協、地元、釣人有志の方々と会場の設営準備などをさせて頂き予定時間には終了。
冷えた体を温泉で癒した後、実行委員のYさんと自炊&ささやかな夕食&車中泊を楽しみました。

**Opening Ceremony**
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-初日-
天候も回復、高原らしい爽やかな朝となりました。
開会の後、一回目となる「在来渓魚ワークショップ」(Wild Trout Work Shop)が行われ、予想を上回る多くの方々と一緒に参加させて頂きました。今回は峠川中流部の右岸にある桂清水の小川を渓魚たちの産卵用河川として機能するように整備、倒木や枯れ枝葉で覆われ、場所によっては泥も堆積していた所を皆さんの献身的な力によって取り払われ、2箇所に大小の川砂利で卵床を整備しました。これにより流速、水深が適度に保たれ、これからは安定した産卵が期待できそうです。

**2015石徹白川は次のステップへ・・・**
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「在来渓魚ワークショップ」(Wild Trout Work Shop)は人工産卵場の造成ワークショップです。どなたでもご参加いただけます。
私たちの考える在来渓魚の生態系の理想は、「その川に昔からいた天然魚が自然繁殖して生息し続けること」です。
しかしこの理想も、もうどうにもならなくなってしまった川が多いのが現実です。ありがたいことに、石徹白川にはハプロタイプHap-new36という在来イワナが命をつないでいます。この貴重なイワナはもちろんのこと、その生息する環境をそのまま守って行きたいものですが、守れるか、絶やすか、その鍵をにぎっているのは間違いなくわれわれ釣り人です。守ると言ってもイワナを放流したりするわけにはいきません。そんなことをして、一旦交雑がおきてしまえば遺伝子的に絶やすことになります。
このワークショップでは、そのようなところに留意しながら 在来渓魚を絶やさないために、釣り人ができることを皆さんと一緒に考えながら、実際に行動する体験型教室です・・・(実行委員会より抜粋)

**2015 「第15回 石徹白Fly Fisher's Holiday!」と「在来渓魚ワークショップ」(Wild Trout Work Shop)の案内**
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支流の峠川C&Rを含む石徹白川は渓魚達の素晴らしい川ですが釣り人と漁協、地元の皆さんの力によって環境が保たれています。これからもこのようなイベント活動に多く方々のご賛同、ご参加を期待して行きたいと思います。
石徹白漁協HPの5/7更新でご案内されています。

**BPFFブースにて**
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今年は所属するフライフィッシング倶楽部「Beaver Pond Fly Fisher's」(BPFF)のブースも急遽、設けて頂き、当倶楽部の企画T.H氏のご尽力で倶楽部パンフレット、オリジナルTシャツ、ステッカーなどを出展販売させて頂きました。ご協力頂けました皆さん、ありがとうございました。来年はメッセージを分かりやすくさせてもう少し充実させて行きたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いします。

午後からは、テンカラの石垣尚男氏、榊原正巳氏、フライの岡田裕師氏、安田龍司氏、ルアーの吉田和展氏、写真家の木村一成氏を講師とした体験スクールが行われ受講者にも好評でした。

珍しくイブニングに釣仲間のA.Hさんと本流Wetを楽しみに行って来ました。人気ポイントは避け人気のない所に入りましたが小さいながらもイワナ、ヤマメが遊んでくれ堪能出来ました。

夜には野外食会(バーベキュー)があり、年一度の交流会にあちこちから釣り人ならではの話題と笑いが絶えませんでした。


-二日目-
気持ちの良いイベント日和、釣り日和です。
昨日に引き続き、各スクールは相変わらずの人気でした。

午前中、SR活動する仲間達と再び本流へ出掛けマッタリとした時間を過ごさせて頂きました。地元の方の出店ブースで買い込んで川原の石垣に並んで腰掛、頂くランチは美味かったな~♪
真昼間でも釣り人が多い割には良く釣れましたが会場撤収作業と閉会に間に合う様に戻り、続きはイブニングに期待する事にしました。

参加者の殆どが撤収作業に協力され早く済ませる事が出来ました。その後のお楽しみジャンケンポン大会ではバンブーロッドをはじめ数々の豪華景品が出され倶楽部メンバーも丸竹ロッドをはじめ数々を獲得、歓声と喜びの中での幕となりました。
石徹白漁協、石徹白Fly Fisher's Holiday!実行委員会の皆さん、そして地元の方々には大変お世話になり感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございましたm(_ _)m

**本流は最高!**
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イブニングは師匠Y名人と石徹白川へ入渓、時間経過と共に本流の活性は高くなりヒット連発、尺イワナを頭に良形アマゴ、ヤマメが次々とヒットしてあらためて本流のポテンシャルを思い知らされる事となったが、本流のスペシャリストY名人は渓流においてもスペシャリスト、大きさ数とも私など足元にも及ばなかった事を付け加えておきたい。

PS:釣り人の皆さんへ
石徹白C&R区間特別な禁漁区です。
峠川C&Rでは自然再生により放流を実施していません、使用するフックは必ずバーブレスにしてください。釣った魚を直接手づかみにしたり水から出したりする事はしないで速やかにリリースしましょう。
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| Itoshiro River | 20:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2015九頭竜川のサクラマスシーズンを終えて

禁漁になって一ヶ月半が経ち例年だと禁漁後、暫くはまるで「もぬけの殻」状態となっていましたが今年はそうでもありませんでした。
サクラが釣れた訳でもなく、ほかに明確な理由がある訳ではありません、強いてあげるなら実釣を重ねる毎に手応えと後一歩の所でという場面が何度かあり、悔しさよりその内容が理解でき反省、どうすべきか模索する自分に少なからず進化が見えたからかもしれません、特に5月のあの日に起こった出来事は自分にとって今までにない大きな刺激となり終盤になっても奮い立たせてくれました。
これからも師匠からの教えと仲間達からのアドバイスを得ながら来シーズンに向かって楽しく修行を続けて行きたいですね。

**良き釣り仲間達と共に邁進して行きたいですね♪**
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シーズン中、九頭竜川で出会えました皆さん、楽しい時間をありがとうございました。来シーズンも変わらずお付き合いの程、宜しく願いしますm(_ _)m

| Kuzuryu River | 15:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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九頭竜川の夕日

夕日が美しく感動に変わる九頭竜川の日没

春、夏、秋、冬、そして朝、昼、夕と九頭竜川の顔は刻々と変わります。
その中で一番好きなのが季節も頃合いとなった夕日の九頭竜川です。
晴れて西の空に少し雲が掛かり、沈み行く陽が周りを刻々と変化させその自然の色の美しさに目が留まり感動を与えてくれます。
それは一日の釣りを告げる感無量の境地です。

**この美しさに心が癒されます**
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**戦い済んで日が暮れて・・・何も語らなくとも感無量の境地です**
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| Kuzuryu River | 15:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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