"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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雨のち晴れ・・・飛騨釣行

Blog放置状態からの脱却、第三弾。
これも少し古い話になってしまいましたが、連続でまだまだ更新して行きたいと思いますので宜しくお願いしますm(__)m

前回の石徹白川の後、天候が気にはなっていましたが大した事は無いだろうと、そのまま飛騨方面へ向かいました。
途中で友人の林君に連絡を取ってみると案の定、同方面に居るとの事で合流する事にしましたが、高速道路を移動中になって激しい雷雨となり、目的地方向は徐々に雨雲に覆われて行ったのです。
高速を下りて急いでスーパーで買出しを済ませ再度、彼に連絡をしてみると、今しがた小雨が降りだしたとの事でした。恐らく最上流で局地的な豪雨となっていたのでしょう、本流筋はかなりの増水と濁りで、釣りは不可能な状況でした。しかし、支流はどうにか出来そうな状況で、今回は本流を諦めて支流の渓流に切り替える事にしました。

**雨です・・・**
NEC_0424_201308041308415c1.jpg
現地で合流、先ずは好きな堰堤上へ移動してみました。
いつもなら良形のレインボーやイワナ、ヤマメが見えたりするのですが、この雨の所為でしょうか、ライズも無く姿も見えません。とりあえずウエットフライを試してみますが反応なし、その後は更に雨が強くなり、体が冷えて来ると疲れも出て、ここで今日の釣りは早々と終了、お風呂に入った後、夕食まで寛ぐ事にしました。
ゆぅわ~くはうす(お風呂&食事)

**トマトソースの飛騨豚ステーキ**
20130615_16odori_oonagatani0.jpg
翌日には雨も上がり、水量は多目ですが濁りもなくコンディションは悪くなさそうです。
しかし、川は釣人が一気に押し寄せた様な多さになっておりビックリ。

朝一、昨日の堰堤上に行ってみるとバックウォーターで散発的なライズがありました。
水生昆虫のハッチも見掛けられないので、とりあえずドライフライ・アントで試してみます。
数投目に出ましたが残念ながら乗らず、どうやら30cm程のレインボーのようでした。

**堰堤上に大物も・・・**
20130615_16odori_oonagatani1.jpg
その後、ライズは遠のきましたが、ビートルに替えて対岸の際近くをドリフトさせると、突然、引っ手繰るような当たりがありました。しかし、これも乗らずかなり厳しい様です。
林君も今一だった様で、先日開通した酷(国)道から峠を越えて高原の渓流に入る事にしました。
そこは、山菜取りやトレッキングの方に混ざり釣人も来ている様でしたが川の状況はベスト、入りたかった区間にも先行者がいなかった為に入渓、谷に下りると萩の花が鮮やかに咲いていました。
比較的、釣人が入り易い事もあって今までにかなりの釣人が入渓しているのでしょう踏み跡も多く、当然の様に反応は良くありません、釣れてくるのは5、6寸のイワナでした。

**それでも雨上がりの高原は清々しくてとても気持ち良いのです**
20130615_16odori_oonagatani4.jpg
暫く、渓流歩きを楽しみながら渡渉を繰り返して行くと堰堤に出ました。その上からは餌釣師の姿も見えました。
お互いに無言の挨拶を深々としながら右岸左岸を振り分けるジェスチャーを送ると、餌釣師も直ぐに分かったのか、逆に「どうぞ釣ってください」とのジェスチャーが返ってきました。
相手の事を考えた気持ちが良い餌釣り師に敬服、左岸だけを林君と釣って、再度、餌釣り師にお礼のジェスチャーを送って、ここで私達は下流から退渓といなりました。なんだかこの様な紳士的な餌釣り師と出会えた事がとても嬉しかったですね。

**この堰堤で良形が度々釣れているのですが・・・**
20130615_16odori_oonagatani8.jpg
車に戻るともう、お昼近くになっていました。もう少し上流の木陰でランチにする事にしました。
そこには残雪があり、まだ夏と言うには早いエリアでした。渓流に吹く風は心地良く疲れた体を癒してくれました。

**高原は未だ残雪があり涼しかったですね♪**
20130615_16odori_oonagatani11.jpg
今回の釣りはこれで終了、思わぬ雨で目的の本流は持越しとなりましたが、のんびりできた飛騨の2日間でした。
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| Amago &Iwana | 13:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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