"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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第29回発眼卵放流(アマゴ)

今日は、私が所属するB.P.F.F(ビーバーポンド・フライ・フィッシャーズ)の「第29回発眼卵放流」に参加して来ました。

**参加メンバーの皆さん**
20131117hatsuganranhouryu10.jpg



天候:晴れ/曇り
気温:10℃(9:00)

放流河川:某本、支流(某漁協管内)
水温: 8℃

放流魚:アマゴの発眼卵
放流量:20,000粒強
放流方法:W.V.B(フィットロック・バイバード・ボックス)

※W.V.Bを使用した発眼卵放流の参考ページ(B.P.F.F公式ページ)


行事の多い11月としてはボランティアも少なく結構な重労働になりますが、孵化した稚魚達の姿を想像するとそれほど苦にはなりません。

先ずはW.V.Bをイソジンで消毒してから組み立てます。組み立てたBOXは2部屋になっており、その狭い方の部屋を孵化室と言い、そこへ発眼卵の適量のおよそ500粒を入れて蓋を閉めます。発眼卵は20,000粒ですので1個あたり500粒で40個のW.V.Bを使用します。全て入れ終わったら1箇所に2個ずつのを埋設して行きますが、埋設場所が今後に大きく影響します。
詳細は、B.P.F.F公式ページの発眼卵放流を参考にしてください。

**クーラーより発眼卵を取り出して・・・**
20131117hatsuganranhouryu4.jpg

**W.V.B(フィットロック・バイバード・ボックス)に発眼卵を収納**
20131117hatsuganranhouryu1.jpg
今回の放流区間は例年通り、一つ目の橋と二つ目の橋の二組に分かれて、それぞれの上流に向かって埋設して行きます。
深さと流速、卵床の状態、砂や落ち葉の堆積に注意して、雪解け時の増水により流失されない様、ロープで繋いでおきます。探す手間を減らす為の目印のテープも付けておきます。

**この様に2個のW.V.Bを連結して埋設します**
20131117hatsuganranhouryu11_20131117175152d8f.jpg

**少数精鋭の力仕事です^^;**
20131117hatsuganranhouryu5.jpg
卵には陽が当たらない様に拳大の石で覆い簡単には流失しない様に回りも大きい石でバックアップをしておきますが、この時に水通しを悪くしない様に注意が必要です。これで埋設が完了です。
小学生のA君やゲストのAさんにもご協力頂いたおかげで、午前中には埋設が無事終了しました。

**埋設後はこんな感じです**
20131117hatsuganranhouryu9.jpg
恐らく明日にも孵化は始まるでしょう、そして間もなくここも雪が降り、林道も閉ざされてしまいます。
雪解け後にはまた訪れて稚魚の確認とW.V.Bの回収に来ますが、その時に元気良く泳ぎ回るたくさんのアマゴの稚魚を見られるのがとても楽しみです♪

**紅葉も終盤、間もなく雪が舞い降りて来ます**
20131117hatsuganranhouryu6.jpg
終了後は会食へ、皆で楽しい話しを・・・と、思ったら殆どの方がスマホでFB中、つい私も・・・(笑)

**力仕事の後は熱々のカツとじ鍋定食~♪**
20131117hatsuganranhouryu12_20131117204627b23.jpg
ご協力して頂けました皆さん、ありがとうございました!m(__)m
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