"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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石徹白川の人工産卵場造成

禁漁間近な28日、石徹白川の人工産卵場造成のお手伝いにJFF岐阜CPで友人のA氏と参加して来ました。

遡上を本流の堰堤に遮られた魚達の為に堰堤下右岸に造成された人工的な枝川のメンテナンスと適した産卵場作りは毎年この時期に欠かせない作業で石徹白漁協さんと石徹白川をこよなく愛する釣人達、岐阜大学の学生さん、そして私がお世話になっているサクラマスレストレーションさんも参加しての人海戦術でした。

最初は人工河川に残留のイワナを捕獲して本流に放流しました。その後、河床に堆積した砂や泥を撤去、適度な深さにしておき、更に一年で溜まった砂や泥はかなりの量でしたので高圧放水により流し、プール状の沈砂地に溜まった砂と泥も撤去しました。

**高圧放水も利用して**
image3.jpg
人工産卵床は川底をさらった砂利をふるいに掛けて大きさを選別し、再利用します。今回は川砂利も補い選別して利用しました。石で組んだ堰で流速や深さ調整して遡上が出来る様にします。人工産卵床は大きさの違う石を埋設して行きますが下ほど大きく上になるほど小さくして行き、産卵床を形成します。最終で流量計測器を使用して適した流量に調整して完了となります。

**石の大きさを選別して右下画像の様な産卵床を作る**
image2.jpg
予定の数箇所の内、2箇所を残してランチタイム。和気藹々の中で漁協さんの用意されたBBQや塩焼き、キュウリ、おにぎりなどの心尽くしはとても美味しく食も進みました。

**BBQランチ~♪**
20140928itoshiro_sanransyoseibi1.jpg
残った2箇所も午後から造成して全ての予定を終了、あとはNHKで取材、放送された産卵の様に今年も大型のイワナがこの産卵床を気に入ってくれ産卵してくれる事を楽しみにしています。
また、今回静養中で来られなかった斉藤彰一さんがお元気になられたら産卵状況の確認にご一緒させて頂きたいですね。
参加されました皆さん、本当にお疲れ様でしたm(__)m
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