"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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晩夏の南ア・仙丈ケ岳

夏も終わりに近付いた週末を南アで過ごして来ました
週末の天気予報では曇りから徐々に雨となる予想でした。
初日を8月最終のチャンスと見たO君と私は僅かな期待を持って長野県側から入山、仙丈ケ岳3,033mのピークを目指しました。2合目までは霧雨状態でしたが雨脚が本格的になり4合目ではレインスーツを着用、新調したレインスーツはインナーと相まって機能的で急登も負担なくクリアー、快適な山歩きとなりました。
大滝の頂を過ぎる頃、雨は更に酷くなり小仙丈ケ岳で引き返そうかとも思いましたが森林限界を過ぎる頃から小雨となり小仙丈ケ岳直前では雨も上がりガスの切れ間が出て来ました。なんと運が良い事でしょう、ピークで短めの休憩して仙丈ケ岳を目指す事になりました。
曇ってはいましたが尾根一帯はガスも消え、振り返ると鋸岳や甲斐駒ケ岳が展望でき、尾根左には小仙丈カールが雲の下へと続いていました。最後の急登を詰めると雲の切れ目から青空が見え隠れし始めました。右に大藪沢カールを見下ろしやがて仙丈ケ岳のピークに立つ事が出来ました。
レインスーツを脱ぎ、あらためて360度の展望を楽しみます。小仙丈に大仙丈カール、南アルプスのピークは全てが見えるわけではありませんでしたが当初の天気予報からすれば大満足です!雲の切れ間から日も差し始めておかげ様でランチもゆっくりと頂けます。

**雨を覚悟で登った仙丈ケ岳3,033mはピークの直前から晴れ間が・・・♪**
senjyougatake.jpg 
藪沢カールの斜面にはこの時期控え目な可愛い高山植物が咲き、カールの先には可愛くたたずむ仙丈小屋が見を引きます。
小一時間も休憩したでしょうか、名残惜しいですが北沢目指して戻る時間となりました。藪沢を馬の背から回り込み仙丈小屋へ、馬の瀬ヒュッテと藪沢小屋を通過して大滝の頂でもと来た登山道に合流です。
予定時間よりやや早くキャンプ地に到着、想定以上に素晴らしい登山になり、同行者のO君も私も大満足、ビールが旨かった事は言うまでもありません。
今回のお気に入りは「ファイントラック」社製のレイヤー機能を生かしたウェアーです。
https://www.finetrack.com/
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| mt. | 17:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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