"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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摩利支天山~御嶽山 飛騨頂上 五の池小屋

-初日-
7:30 始発の御岳ロープウェイを経て登山口の高森高原駅に到着。
御嶽山は朝日に染まり美しい山容を見せてくれました。
午前中は青空に恵まれ、お隣の乗鞍岳は勿論、槍ヶ岳をはじめ北アルプスの名峰や、八ヶ岳、中央アルプス、南アルプスなど素晴らしい展望が楽しむ事が出来ました。

**登山日和♪**
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一際、目を引く紅葉の美しさは明日の天候不安をも忘れさせてくれる程でした。

**紅葉は月末が良さそう♪**
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噴火以降、最高峰の剣が峰は立入り禁止区域となっている為にニノ池ルートで摩利支天山が今日の目的峰です。ところが石室堂を目前にして霧が出始め、ニノ池に着く頃には気温低下でジャケットを着込まずにはいられませんでした。

11:45 途中の賽の河原非難小屋で温かいランチ作り一息ついた所で再び摩利支天へ向かい、痩せ尾根伝いに行くと頂上の手前でライチョウを発見、久し振りのライチョウはツガイでしょうか、2羽が仲良く餌探しの様でした。気付かれない様に後を追って姿が見えなくなるまで楽しませてもらた直ぐ先が頂上と言う、まるで案内してくれたかの様なライチョウと摩利支天山登頂でした。

**摩利支天山登頂・飛騨頂上・三ノ池・石室山荘**
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飛騨頂上まで来ると風は更に強くなり視界の変化も激しく歩行に注意が必要でした。
幾折れか下りた所でまたもやライチョウのツガイと出会い、ゆっくり撮影させて頂いた。二回も会えるなんてなんとラッキーだった事か嬉しい限りです♪
霧の切れ間から右斜面下に三ノ池が見えたところで記念写真、五ノ池小屋が間近であるのが分かりました。

**ライチョウ(雷鳥)ガスってるのが残念**
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15:30 五ノ池小屋到着、小屋番の市ちゃんと久し振りの再会です。小屋自慢の薪ストーブは単に暖かさだけではなく、安心感と疲労を和らいでくれ、そして眠気を誘ってくれるのでした。

17:30 夕食タイムの後、小屋特製手作りピザ25cmをオーダー、これがまた旨い!ペロリと食べちゃいました♪

**五ノ池小屋・Oちゃん/小屋番の市ちゃん/私・手作りピザ・小屋自慢の薪ストーブ**
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同宿やスタッフの皆さんと語り合い楽しい時間をもっと過ごしたかったのですが眠気には勝てずダウン・・・zzz

-二日目-
5:30 屋根を打つ雨音で目が覚めました。
朝食を済ませて帰り支度を整えた方から暴風雨の中へ消えて行かれます。
私達はゆっくり寛いでから下山開始、ヘルメットを被り不測の事態に備えます。
五ノ池小屋を出て直ぐに歩行困難ともいえる風速20mオーバーの世界を体感、稜線ではストックでも支えきれないほどあおられる突風も吹くので、むしろ低い姿勢で手足を使い3~4点支持で進んだ方が安全です。

**ヘルメットを被り不測の事態に備えましょう!**
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帰りも賽の河原非難小屋で休憩してから行くとニノ池までの登山道はまるで沢の様になっていました。剣ヶ峰や一ノ池から流れ込む雨水は火山灰で浅くなっている事もあってオーバーフロー。現在、解体中のニノ池本館の際を凄い勢いで流れ落ちていました。

尾根から石室山荘へ降りると風裏で寒さも和らぐが、雨水は幾すじもの流れとなり、やがて沢となって自然の脅威の片鱗を見せ付けてくれました。
八合目、女人堂からは樹林帯となり、七合目の行場山荘、登山口の高森高原駅までは階段も整備されて疲れた足には優しくありがたい事です。

**御嶽山に咲く9月中旬の高山植物**
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14:30 下山。
温泉でお湯に浸かり、パン工房で遅いランチ後、友人の経営するペンションで釣り倶楽部のイベントに参加して来ました(^_-)-☆
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| mt. | 17:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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