"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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雪中トレーニング!

10年ぶりぐらいの雪中トレーニングをして来ました。
アプローチは15分強で登山口に到着、低山ではあるけれど折りしも大雪、早めの判断で退却も念頭に置いての冬装備で入山。
ここで、下山して来た方と出合った。積雪の為に途中でルートが分からなくなった為に引き返したそうです。上の方は小さな尾根が幾筋かある為にそれも頷ける。

スタート地点は積雪15cmほどでしたが、時折、吹雪いたり収まったりを繰り返される中、急登を上がるにつれて積雪量は増え、先行者のラッセルがありがたいと思うのでした。おかげで引き返された地点までは特に問題なく辿れました。

しかし、そこからがきつかった。積雪は30~40cm、新雪ではあるがかなりウエットな雪にワカンジキを置いて来てしまった事が悔やまれた。
林道併用の登山道が近いと感じながらも白の世界にルートファンディングを誤り、少し戻る事でどうにか林道に出る事が出来た。ところが安心したのも束の間、この林道が落とし穴であった。積雪が一変し、60cmを超える場所もあり、出来るだけ少ない樹木の下をラッセルしながらである。

のどが渇きプラティパスのハイドレーションホースバルブを銜えると、なんと凍りかけていた。厳冬期は使えないものであるとあらためて悟った。
風のない所でランチをとも思ったが、ラッセルのおかげで予定より時間をロスした為に持参したホットケーキと、ポットに入れてきた熱いコーヒーで済ませ、ひたすらラッセルして前進します。

吹雪の中に上の電波塔が見えたが雪は更に深くなり股ぐらいまでとなった。ツボ足ではここらが限界。吹雪きが激しくなり視界が悪くなった事もあり、これ以上は無理と断念して下山する事にしました。

帰りは尾根伝いのルートを幾度もトラバースするのが面倒になり直線的にショートカット、スキーが欲しいと思えた。時々、ルートチェックを入れながら14:30に無事下山。

**White snow!これもまた楽し♪**
 snow ikedayama
今回、久し振りの雪中トレーニングでしたが、ワカンジキを忘れたり、ハードシェルのファスナーのウェルディング部が左右とも剥がれてしまったり、ハイドレーションシステムの使用時期を思い知らされたりと事前チェックなど初歩的な反省点も多かったです。
ほかにもソロであるが故に色々な事が思い出され、見えて来た事もあり、今後の充実を図るための材料にしたいと思います。
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| mt. | 21:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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