"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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Spey Flies "B・K 2"

今日は、この所、Myブームとなっています"Spey Flies"から、代表的な"ブラック・キング"をローカル仕様にアレンジした、その名も"B・K 2"をご紹介します。
本来、"Spey Flies"は・・・とか言ったウンチクはさておいて、ここでは国内、特に本州の極限られた本流で釣れるであろうレインボーをターゲットとしたローカル仕様にしています。
あくまでも、実釣経験からの個人的な内容となっていますのでご了承ください。

**"B・K 2"**
spey_bk

先ず、私の中での釣りスタイルは、本流でのSpeyが主流となっています。
春、サクラマスに始まって、同時にレインボーやイワナ、そしてサツキマス、秋にはサーモンと言う具合です。
当然、フライはWetフライやSalmonフライがメインとなりますが、海外の様にスチールヘッドやサーモンが当たり前に釣れる訳でもなく、対照となる魚はそれらよりかなり小さくなります。
ここでは、キャスティングや流し方には触れませんが、星の数ほどもあると言われているフライ・パターンから、そんな国内(ローカル)事情を踏まえて自分に必要と思われるフライを見付けて、タイイングする楽しみはまた格別なものです。

フライ・フィッシングを始めた頃は、ほとんどの方がフライ・パターン集を参考にして巻いたフライを実釣フライとしていたと思いますが、実釣を重ねる毎に洗練され自分に合ったフライがBOXの中を占める様になっていたと思います。
私もご多分に漏れず、色々と分かって来た事があり、それを自分なりに拘ってオリジナリティのあるフライを目指しています。とは言っても、プロ・タイヤーさんやエキスパートな方々の様な極みの内容ではありませんが(^^ゞ
要は、自分の中で好きなフライ、そして良く釣れるフライは何かと言う話しで、今回の"B・K 2"が、それに当たるフライの一つと言う訳です。

Favorite
①そのスタイルとトラディショナルを感じさせるデザイン。
②少ないマテリアルで巻ける
③フックの長さや、マテリアルの種類を変える事で状況変化にある程度対応できる。
④良く釣れる(たまたまが、続いているのかも知れませんが・・・)

**Material**
bk_tying

**Tying**
spey_bk_tying1

実釣において、早瀬で使用する時には、ボディーハックルを若干、短めにしています。
また、ゆったりした流れで使用する時は、画像の様に長めのボディーハックルにしています。
ハックルの種類や長さを変える事で、泳ぎ方に変化が出て、レインボーを引き付けてくれます♪
6月には、このフライが活躍してくれました。

私は、このフライをどらかと言えばヒゲナガ的に見ていますが、元を言えばシュリンプ(エビ)が原型とか、Spey川には相当な川エビが居たんだろうな~(笑)


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| Tying | 22:37 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

ウイングはブラウンマラード?
ブラウンマラードって、腰が弱いからタイイングが難しいんだよね
ヨコエビと呼ばれるのが犀川にも居ます
上流域の方が多いかな

| smilly | 2012/07/13 22:53 | URL | >> EDIT

smilly様

smillyさん、こんばんは。
Speyフライの特徴とも言えるウィングは"ブラウン・マラード"です。
確かにこのマラードをウィングにするには多少、気を使います。
しかもホリゾンタルに取り付けるので尚更です。
なので出来る限り、触らず最初で決める様にしています。
が、それでもバラケたりする事も・・・(^^ゞ
ヨコエビですか、良く考えたらジックリ観察した事がありません。
今度、見付けたら観察して見ようっと(笑)
川エビと言えば、こちらでは"テナガエビ"が有名です。
唐揚げにして食べると美味しいんですよ~♪
JOEさんのBlogにUPしてありました。
http://ameblo.jp/joemi/entry-11266080109.html

| 山爺 | 2012/07/14 00:12 | URL | >> EDIT















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