第28回発眼卵放流
発眼卵放流についての参考資料はこちらをご覧くださいませ。
公式ページB.P.F.F(ビーバーポンドフライフィッシャーズ)の"発眼卵放流"
実施日:2012年11月18日(日)
天 候:雨/曇り
水 温:9℃
実施場所:揖斐川中部漁協管内の本、支流
放流方法:卵床形成とウィットロック・バイバードボックス(W.V.B)を使用しての埋設による
魚 種:アマゴ
発眼卵放流数:20,000粒
使用w.v.b:40個
1個当たりの発眼卵:約500粒
その他:w.v.bの流失防止ロープと目印テープ取り付け
w.v.bの回収予定:2013年3月以降の雪解け後に予定(回収ボランティア募集)
"**発眼卵とボックスをイソジンを希釈して消毒します**
**ウィットロック・バイバードボックス(W.V.B)を使用**
今回、20,000粒を放流しますので1個当たりのボックスに約500粒の発眼卵を挿入し、全部で40個のボックスとなります。
**小学生のRyu君もお手伝いです!**
**W.V.Bを卵床に埋設します。**
**皆さん、お疲れ様でした!**
小雨の降る中、少数での実施でしたが、予定通りに終了する事が出来ました。
ご参加頂きました皆さん、そして漁協さんありがとうございました。
| Beaver Pond Fly Fisher's | 19:44 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑
毎年ながらお疲れでしたm(__)m、
もはやお魚博士の域に達してますね、
そこで教えて下さい!
そちらで言う「シラハエ」ですが、こちらでは「赤っパヤ」と言いますが去年まで「白っパヤ」と「赤っパヤ」は別種の魚だと思ってましたが「白っパヤ」の雄の婚姻色である事を知りました(笑)
では、この時期を送った雄は春にはどんな容姿になってるんでしょう?
| すっとこ | 2012/12/03 07:18 | URL | >> EDIT