"山爺とSpey"

Fly Fishingに魅了され半世紀、今は桜鱒、虹鱒、白鮭など本流の釣りに嵌っています。

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Hand made Tubeでヒット!

文字色最近、チューブフライのチューブを手作りされる方も少なくない事を知りました。
先日もFB仲間の方がUPされていましたが、私もその一人です。
部材はホームセンターや釣具屋などで購入して作りますが、市販品とほとんど変わらず、好みのサイズを作れます。

**材質が異なるパイプをカットしたチューブとFLXPIPE(硬質カラミ止め)**
tube3_1.jpg

**パイプカッター ホームセンターで購入**
tube_aquamarine_tying1.jpg

**ホビー用ルーター チューブのカット面をバリ取り**
tube4.jpg

**挿入したFLXPIPEの両端3mmほど長めにして溶かす**
tube_aquamarine_tying2.jpg

**手作りチュ-ブでは初めてのヒットでした。犀川本流レインボー43cm**
090406_07saigawa.jpg

**オリジナルヘアーウィングTubeフライ"SAIGAWA BLACK"1/2inカッパー**
saisawablack.jpg
使用マテリアル
    チューブ:カッパーチューブなど1/2inc インナーチューブ
    スレッド:0/8ブラック
    ボディ:ブラックシルクフロス 瞬間接着剤などコーティング
    リブ:シルバーオーバルティンセル
    ウィング:ブラックバックテール ピーコックブルーネック
    フック:#8~#10/トレブル・フック シングルはタコフック使用
    ラバーチューブ:シリコ・ンラバー・クリヤー

手作り始めたのが2008年からですが、実際に使用して初ヒットとなったのが2009年4月の犀川でした。
場所は木戸橋下流の岩盤帯、日が傾きかけた頃、待望のヒゲナガが・・・
早速、フライを交換、ヘアーウィングパターンのチューブフライ1/2inカッパーでした。マテリアルは上を参照くださいませ。

岩盤帯からキャスト、ターン後半に差掛かり岩盤帯に寄り掛けた所でグイっと違和感を感じたが、ここまで何度も根掛かりがあったために「またですか~」なんて思いながらピックアップしようとした時、突然軽くなり流れ出した。「ラッキー!外れた。」と思ったら今度は沖へと引っ張られて始めてヒットした事に気付き、あわせると下流に走り出し、連続2回のジャンプ!
実は前回バラシていてリベンジの釣りでしたので慎重に成らざるを得ません、引き出されるラインを注目しながら追い掛ける様に葦原に上がりドラッグを少し絞って止まった所でリールファイト。
ヒットしてからランディングまでおよそ10分程、興奮と緊張の中で取り込んだ本流レインボーは、けして大きくはありませんが、手作りTUBEで巻いたフライで釣った記念すべく第一号、今でも"心に残るフライと、レインボートラウト"でした。

予想通りのヘアーウィングパターンを手作りTubeに巻いてヒットさせ、リベンジを成した縁起の良いフライに命名!"SAIGAWA BLACK"の誕生!
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| Tying | 22:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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